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オトナ写真部「カメル」

SPOT
2019.10.20

【熊本】夕暮れと海の絶景スポット『長部田海床路』

はじめに
満潮時には海の中に電柱が建っているように見え、干潮時には道が現れる長部田海床路(ナガベタカイショウロ)という場所があります。不思議な風景がとてもフォトジェニックで、SNSでも人気のフォトスポットです。
今回はそこから車で10分ほどの御輿来(オコシキ)海岸の、美しい干潟模様が見られるスポットと合わせてレポートしたいと思います!

長部田海床路

熊本市中心部から南西に車で約50分ほど行くと有明海が見えてきます。そして海の向こうは長崎県の雲仙普賢岳。進行方向右側の住吉海岸公園の駐車場が、長部田海床路への入口です。
海床路とは潮が引いたときにだけ現れる道のこと。つまり本当は漁業関係者のための道路なのですが、今では立派な観光スポットとなっています。記念写真用の看板も立っているんですよ。

満潮の風景

まずは満潮時の風景を。海の中に電柱が建っているなんて、まるで異次元な世界に続いているみたいですよね。灯りがつくと、更に幻想的です。

幻想的な風景が撮影できました!

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は 7d087662c47f6a465d3ef17d7118c10b-3.jpg です

干潮の風景

次は干潮時。沖のほうまで行けそうなほど長く道が続いています。たくさんの人たちがカメラやスマホで写真を撮っています。

満潮でも干潮でもどちらもフォトジェニックですが、潮位表を調べてから行くと好みの風景を狙って見ることが出来ますよ!

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は 7d087662c47f6a465d3ef17d7118c10b-3.jpg です

御輿来海岸

次は御輿来海岸。名前の由来は、「九州遠征中の景行天皇が美しい海岸線に目を留め、御輿を駐めて見入られた」という伝説からつけられたそうです。

長部田海床路から南に進むと、御輿来海岸の干潟模様を見られるスポットがいくつかあります。その中で私のオススメは網田(オウダ)海岸公園です!
公園の駐車場から海岸線に沿った道を奥に進みます。すると砂浜と、海へ続く道が現れます。

干潮時にはこのように、道と干潟が同じ高さになります。

大きな水たまりのようになった海に入って、干潟模様の上を歩くこともできるんです!海に入るなら、濡れてもいいサンダルや長靴をお忘れなく。

波と風と砂でこんなに美しい模様ができるのは、干潮の差が日本一と言われる有明海だからなのだそうですよ。

日が落ちてから数分間のマジックアワーがとても美しかったです。暗くなるまでシャッターを切りました。

ベストショットを狙うなら

今回ご紹介したスポットは、別々の日に撮影したものです。
沈み始めた太陽はあっという間に空の色を変えていくので、欲張らずに1つのスポットでじっくり撮ることをオススメします!移動中にベストショットを見逃すのは悔しいですもんね。

まとめ

干潮と日の入りが重なる「絶景日」と呼ばれる日は年に数回しかありません。しかも夕陽が見られるかどうかは、その日の天気次第です。

それでも折角ですので、天気予報と日の入り、そして潮位表を調べて夕暮れと海の絶景撮影にチャレンジしてみてください!

編集/カメラガールズEditors コノハ ( Instagram )

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