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フィルムカメラを楽しもう! vol.1~フィルムカメラが魅せるロマン

フィルムカメラを楽しもう! vol.1~フィルムカメラが魅せるロマン

初めまして。このたび記事を書かせていただくことになりました、たかと申します。わたしは今、フィルムカメラをメインに使って撮影しています。
フィルムはとても楽しい!その魅力を、少しずつ皆さんにお伝えしていけたらと思っています。

カメラ:Nikon FE/フィルム:portra400
http://instagram.com/ne_co0402

フィルムカメラとの出会い

Processed with VSCO with a6 preset Processed with VSCO with a6 preset
カメラ:Rolleiflex SL66/フィルム:portra160

そもそも、フィルムカメラって何だかご存知ですか?
わたしは全然知りませんでした。
その昔、写ルンですを使って撮影していたにもかかわらず、です(苦笑)。

写真5カメラ:Nikon FM/フィルム:kodak gold200  http://www.marco-hp.com
2年前、通っていた短期のRAW現像講座で出会った、ひとりの女性。
彼女は、ホワイトバランスが何かを知りませんでした。
使っているのは、電気の通っていない、機械仕掛けのアナログカメラ。
その造りはとてもシンプルで、ホワイトバランスは存在しません。
シャッタースピードなんて、〜250、500、1000…ええ!1000までしかない!
何それ何それ?から、わたしのフィルムの旅は始まりました。

写真6カメラ:Nikon FM/フィルム:FUJICOLOR superia x-tra400  http://www.marco-hp.com
彼女のカメラ、Nikon FMは、1977年生まれ。
お兄さんから譲り受け、ずっと愛用しているのだそうです。わたしが生まれる前から存在する、機械仕掛けで動くカメラ。
人の手を渡り、今もなお大切に使う人たちがいる。なんてロマンがあるんだろう…。

ほら、ワクワクしてきたでしょう♩

フィルムカメラって何だろう

写真7カメラ:Nikon New FM2/フィルム:kodak ultramax400
昔はフィルムカメラしかなかったんです。
時代は流れ、デジタルカメラが主流となったいまも、受け継がれているフィルムカメラ。では、フィルムカメラとは何でしょうか?

デジタルカメラは、光を電気信号に変え、画像に変換して記録メディアに記録します。
フィルムカメラは、光による化学反応でフィルムに景色を焼き付けます。記録済みのフィルムは、光に晒すと真っ白になってしまうので、今度は光のない暗室で「現像」処理を行います。これにより化学反応を停止させ、光の下で見ることが出来るようになります。そしてフィルムを印画紙に焼き付けることで、フィルム写真が完成するのです。

現像するまでは、写真を見ることはできません。当然、背面液晶もありません。フィルムを1本撮り終わり、現像処理をするまで、どんな写真が撮れたのかわからないのです。
現像してびっくり。アクシデントにより、何枚も重なってしまった多重露光写真。ときにはこんな驚きにも遭遇します。

フィルム写真ができるまで

写真8カメラ:Rolleiflex 2.8F/フィルム:portra400
撮影済みフィルムは、一般的には、写真屋さんに出して現像してもらいます。
(自分で現像する方もいます。)
そして、プリント(写真)やデータ(スキャンして取り込みます)にして確認します。
撮影枚数は、フィルムによって決まっていて(大体10枚~36枚、ハーフカメラで72枚)、
写真屋さんでの仕上がり時間も、混み具合などにより1日~1週間とまちまちです。

写真3カメラ:Nikon New FM2/フィルム:portra800
デジタルならその場ですぐ見れるのに、フィルムは時間がかかります。
一見デメリットに思えますが、それではフィルムにはどんな魅力があるのでしょうか?

写真2カメラ:Rolleiflex 2.8F/フィルム:pro400h
「フィルムカメラを楽しもう!」は、数回に分けてお届けします。
次回は「vol.2〜伝えたい、フィルムのミリョク」。良かったらまた読んでいただけると嬉しいです♩

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