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【北海道】大自然に漁体験!八雲町の旅レポート

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カメラガールズメンバーで、北海道八雲町に宿泊して絶景の撮影や、漁業・農業体験をしてきました!
八雲町は、北海道の渡島半島北部に位置し、日本で唯一の太平洋と日本海に面している町で、酪農や畑作、漁業が盛んな自然に囲まれたのどかな町です。八雲町へのアクセスは、函館駅から特急で約1時間、札幌駅からは特急で約2時間20分。今回は札幌駅から電車に乗り、海を眺めながらのんびり八雲町へ向かいました。

さっそく、カメラガールズが体験した、八雲町のオススメスポットをご紹介したいと思います!

1. 海と森のパノラマレストラン「ハーベスター・八雲」
2. 絶景の「噴火湾パノラマパーク」と「丘の駅」
3. 牧場のソフトクリーム屋さん「ELFIN」
4. 八雲名物!養殖ホタテの耳吊り体験とホタテクルーズ
5. 高級軟白ネギをいただく!ネギの収穫体験とBBQ
6. 北海道の冬を楽しむ!スノーシュー体験
7. 北海道土産の定番!木彫り熊の歴史を学ぶ「木彫り熊資料館」
8. 造園遺産!四季折々の景観を楽しめる「梅村庭園」
9. アットホームな「古民家ゲストハウスSENTŌ」

10.「育成牧場」から眺める満天の星空と街明かり

海と森のパノラマレストラン「ハーベスター・八雲」

八雲町に到着して、まず初めに向かったのがレストラン「ハーベスター・八雲」。
かつてケンタッキーフライドチキンの実験農場として使われていた「ハーベスター・八雲」の名物はハーブ鶏!ハーブ鶏とは、餌にハーブを加えて育てられ、臭みがなくジューシーでまろやかな旨味が特徴の八雲発祥の鶏。そんなハーブ鶏を使った、絶品のフライドチキンや、地元の牛乳や野菜を使った美味しいバイキングをいただきました♡

「ハーベスター・八雲」のオススメポイントは、食事だけでなく窓からの絶景です!!晴れた日にはテラス席がオススメです。残念ながら、冬季はテラスが閉鎖されているので、外の駐車場から絶景をパシャリ。

ハーベスター・八雲
北海道二海郡八雲町浜松365
営業時間:コロナウイルスの影響で変動の恐れがあります。公式HPをご確認ください。
定休日:3月~11月(無休)/12月~2月(毎週月曜日)
tel:050-5269-8594
https://harvester-yakumo.com/

絶景の「噴火湾パノラマパーク」

「ハーベスター・八雲」のすぐ近くにあるビュースポット「噴火湾パノラマパーク」。八雲町の太平洋側の噴火湾を眺めることが出来ます。
「噴火湾パノラマパーク」には特産品を販売している丘の駅や、カフェ、子供の遊び場、パークゴルフ場もあるので、ご家族での観光にもオススメです。

真っ白な雪と青空、青い海の絶景にテンションが上がって、YAKUMO(YKM)ポーズのカメラガールズ!

噴火湾パノラマパーク
北海道二海郡八雲町浜松368-8
開園時間:10:00~18:00
tel: 0137-65-6030
http://panorama.town.yakumo.hokkaido.jp/

牧場のソフトクリーム屋さん「ELFIN(エルフィン)」

続いて「噴火湾パノラマパーク」から徒歩3分の、元山牧場直営のソフトクリーム屋さん「エルフィン」へ。フレッシュな牛乳を使った、ソフトクリームやアイスクリームがオススメです!

アイスクリームの2色盛りをいただきました!美味しいアイスクリームは、寒い冬でもいくらでも食べれちゃいます(笑)

「エルフィン」の近くで見つけた絶景スポット!こんな素敵な景色にたくさん出会えるのも八雲町の魅力の一つです♡

元山牧場直営 ELFIN(エルフィン)
北海道二海郡八雲町浜松366-10
営業時間:【夏季】11:00〜日没まで【冬期】13:00〜日没まで
定休日:不定休
tel:0137-62-2078
http://motoyamabokujyou.com/

八雲名物!養殖ホタテの耳吊り体験とホタテクルーズ

八雲町は、噴火湾でのホタテの養殖が盛んで、漁業による収益の7割以上をホタテが占める「ホタテのまち」。カメラガールズが訪れた3月は、ちょうどホタテの耳吊り作業の時期のため、養殖の作業見学と耳吊り体験をしました!

「耳吊り」は馴染みのない言葉ですが、養殖ホタテはロープで海に吊るされているため、ホタテに穴を開けて、その開いた穴に紐を通してロープに結びつける作業のことを「耳吊り」と呼びます。
まずは、機械でホタテに穴を開ける作業を体験。ベルトコンベア式の流れ作業は、いかに効率よく進めるかがコツ!ついつい夢中になっちゃいます!

続いて、穴に紐を通す作業。ホタテを選別して、貝の向きを揃えて、小さな穴に紐を通す作業は思いの外難しい…。地元の人たちは、幼稚園児や小学生から、ホタテの耳吊り作業のお手伝いをしているそうです!八雲町では、春にホタテの耳吊りの世界大会が行われており「素人部門」もあるので、興味のある方は是非参加してみてくださいね!

仲良し兄弟で漁師をされている大寺さんの船に乗せていただき、耳吊りをしたホタテを海に放流する作業を見学しました。漁師さんによって、耳吊りの方法や養殖の方法も違うため、それぞれの養殖作業を見学してまわるホタテクルーズも人気の体験です。

最後はみんなで記念撮影。ワイルドだけど優しくて、お話が面白い大寺さん、お世話になりました!

ホタテの養殖体験(耳吊り)※要予約
北海道二海郡八雲町末広町30(ヤクモビレッジ)
シーズン:3〜5月
体験時間:半日(9:00~12:00)
費用:大人3000円/小人2500円
tel:0137-66-5526 (9:00~17:00)
ホタテクルーズについては、上記電話番号へ要問い合わせ。
https://yakumo-village.com/experience/experience_cat/fishery/sea_fishing/

高級軟白ネギをいただく!ネギの収穫体験とBBQ

八雲町は農業も盛んです。八雲町の名産品、ハウスで育てられた高級ネギ「軟白ネギ」の収穫体験をしました。

軟白ネギは北海道内での流通がほとんどのため、普段目にする機会は少ないのですが、甘味が特徴で、生でかじっても美味しくいただけます!

さっそく収穫です!こちらのネギは土があまりついていないのですが、ネギの白い部分が、畑の土に埋まっているのではなく、黒いビニールのような遮光フィルムに覆われているため、2枚のフィルムの間に挟まったネギを根元から引き抜くという一味違った収穫体験を楽しみました。

収穫後のネギは、根元を2ミリ程残してハサミでカットします。

ネギ農家「森岡農園」の森岡さんの指導のもと、皮むき体験に挑戦。風圧でネギの皮を吹き飛ばす機械に恐る恐るネギを差し込むと、あっという間に皮が剥けます!上手く剥けると快感!!皮を向いたネギはサイズごとに分類して出荷されます。
森岡さんは、なんと元航空自衛隊員!沖縄での生活を経て八雲町へ移住し、新規就農をされたそうで、ネギの他にも美味しいサツマイモも育てていらっしゃる素敵な農家さんでした。

収穫体験の後は、お楽しみのBBQ!
採れたてのネギと、鮮度抜群のベビーホタテのBBQは、ここでしか食べられない絶品♡甘いネギと、海の塩気の効いた味の濃いホタテ。どちらも素材の味が美味しくて、何も付けずにそのまま食べるのがオススメです。

BBQでは森岡さんのご実家の焼肉屋さんのお肉もいただきました!家庭の味の、軟白ネギを使った焼肉のタレがお肉に良く合って最高においしかったです!

軟白ネギの収穫体験 ※要予約
北海道二海郡八雲町末広町30(ヤクモビレッジ)
シーズン:9月~4月末
体験時間:9時開始または13時開始(所要時間は1時間)
費用:大人3500円/小人2000円 ※BBQセットプランは1人6000円
tel:0137-66-5526 (9:00~17:00)
https://yakumo-village.com/experience/experience_cat/agriculture/field_crop/

北海道の冬を楽しむ!スノーシュー体験

冬の北海道でやりたいことと言ったら、ウインタースポーツ!
八雲町では、スノーシュー体験をすることができます。スノーシュー体験はスキーウェアーが不要で、長靴のレンタルがあるので、気軽に参加できますよ。

スノーシューは、西洋カンジキか輪カンジキを選べるのですが、カメラ女子には輪カンジキがかわいい♡と人気でした。

一面の銀世界にダイブしたり、雪だるまを作ったり、そり滑りをしたり、思い思いの時間を楽しみました!

スノーシュー体験 ※要予約
北海道二海郡八雲町末広町30(ヤクモビレッジ)
シーズン:1月~3月
体験時間:8:30から16:00の間(所要時間は2時間)
費用:大人2000円/小人1000円 
tel:0137-66-5526 (9:00~17:00)
https://yakumo-village.com/experience/

北海道土産の定番!木彫り熊の歴史を学ぶ「木彫り熊資料館」

北海道の定番のお土産と言えば鮭をくわえた木彫りの熊。北海道木彫り熊の発祥地は、なんと、ここ八雲町。 明治期に旧尾張藩の家臣団がここ八雲町を開拓し、その後当時の尾張徳川家の当主であった徳川義親が 、1921年に旅先のスイスで見つけた民芸品の木彫りの熊をモチーフに、農民に木彫りの熊の制作を奨励したことが始まりなんだとか。

こちらが、1924年に作られた、木彫りの熊第一号!ちょっと不格好だけど、迫力があります。
※許可を得て撮影しています

スイスの木彫り熊との比較コーナーです。写真の中央から左がスイスの熊、右側が日本の熊。日本の熊は、スイスの熊をモデルに日本人の感覚に合うようにアレンジされており、樽が木箱になっていたり、フルートがとうもろこしになっていたりなんともユニーク!

「木彫り熊資料館」の中は、一部撮影禁止ですが、八雲の木彫り熊の彫刻家さんたちのコーナーや北海道内の木彫り熊を収集したコーナーなどは撮影可能です。
作り手の個性が反映されていて、可愛らしいフォルムの熊や、愛嬌のある顔立ちの熊、毛並みが細かく彫られたカッコいい熊など様々な木彫り熊の中から、お気に入りの一頭を探すのも楽しみ方の一つです!
「木彫り熊資料館」には「八雲町郷土資料館」も併設されており、八雲町の歴史や文化を学ぶことができます。

八雲町木彫り熊資料館
北海道二海郡八雲町末広町154番地
開館時間:9:00〜16:30
休館日:毎週月曜日、祝日、年末年始
入館料:無料
tel:0137-63-3131

造園遺産!四季折々の景観を楽しめる「梅村庭園」

「梅村庭園」は1892年に愛知県から八雲町へ移住し、澱粉製造や菓子製造業で成功を収めた梅村多十郎のお屋敷。庭園の中心には、湧水が流れる大きな池があり、池泉回遊式という特徴的な様式で北海道の造園遺産に登録されています。
庭園の中にある「梅雲亭」には当時の面影を残す梅村家の離れや蔵が保存されており、外国人観光客のポートレート撮影に人気なのだとか。カメラガールズもポートレートに挑戦しました!

丸くてかわいい小窓や、光が入る開放的な襖など、和室にはフォトジェニックなアイテムがたくさん。ここから撮ったら面白いかな〜と想像しながら撮影しました。

梅村庭園
北海道二海郡八雲町末広町151番地1
開館時間:【5月〜10月】9:00〜17:00 【11月〜4月】10:00〜16:30
休館日:毎週月曜日、祝祭日
入館料:無料
tel:0137-63-3131

アットホームな「古民家ゲストハウスSENTŌ」

八雲町では、「古民家ゲストハウスSENTŌ」に宿泊しました。軒先で剥製のクマがお出迎え。館内にも所々に木彫りの熊がいて楽しいお宿です!

客室は個室と、二段ベッドのドミトリーがあり、清潔感があって快適に過ごせました。宿泊客同士が交流できるスペースの和室もあり、ゆっくりくつろげます♡

宿の名前「SENTŌ」の由来は、元々銭湯を経営していた方のお家があった場所をゲストハウスにリノベーションしたから。
宿のお隣にある「地場産レストランSENTŌ」は20年前まで銭湯「草津湯」だった場所。レストランとは思えない、フォトジェニックな空間で美味しいお料理をいただくことができます。

古民家ゲストハウスSENTŌ
北海道二海郡八雲町末広町30(ヤクモビレッジ)
tel:0137-66-5526 (9:00~17:00)
https://yakumo-village.com/guesthouse/

地場産レストランSENTŌ
北海道二海郡八雲町末広町30(ヤクモビレッジ)
営業時間:【火曜日~日曜日】 11:00~18:00【金曜日】おばんざい居酒屋18:00〜22:00
定休日:月曜日
tel:0137-66-5526 (9:00~17:00)
https://yakumo-village.com/restaurant/

「育成牧場」から眺める満天の星空と街明かり

八雲町でもう一つオススメなのが天体観測!
町内の育成牧場は星景写真のベストスポットで、牧場の塔を入れてロマンチックな写真を撮ることができます。また、噴火湾を眺めると、街明かりと星空の両方を撮ることができますよ!

星空観察体験
北海道二海郡八雲町末広町30(ヤクモビレッジ)
シーズン:通年
体験可能時間:【夏季】20:00〜【冬季】19:00〜(所要時間は1時間)
費用:大人1500円/小人1000円 
tel:0137-66-5526 (9:00~17:00)
https://yakumo-village.com/experience/experience_cat/other/photo_spot/

農泊ツアー参加者の感想

REiNAさん(千葉県)
印象に残った体験は八雲町のみなさんとのBBQです。八雲町の人達はコミュニティがしっかりとしていて、みんなが仲良く楽しそうにしている姿が、私が将来やりたい生活に近いと感じました。自慢の1品(ホタテとネギ)を持ち寄ってみんなでワイワイしてるところ、物々交換してるところに憧れます!
八雲町の人達はコミュニティがしっかりしているので、もし将来八雲町に住むことになっても安心して暮らせるし、さみしくない! 自然豊かで食べ物もすごく美味しい!また北海道行く機会あったら行きたい町です!

えみさん(埼玉県)
八雲の人たちとSENTŌで夕食を食べたことが印象に残っています!
八雲の人たちそれぞれの八雲とのストーリーがあって、楽しませてもらいました。みなさん自分の考えをしっかり持っていて、八雲の将来を真剣に考えていてすごいと思いました! 私も自分が住んでいる地域のことを考えるきっかけになりました。
八雲町の魅力は、美味しいグルメです! 1次産業の漁業や農業などが盛んなので、海鮮はもちろん、八雲で採れた畜産物や野菜などがレストラン等で楽しめます! とっておきの一枚は、エルフィンさんで食べたホワイトクリーム×キャラメルのジェラートと八雲の景色です♡

みずさん(東京都)
普段見ることの出来ない耳吊りに関わる方の仕事現場に足を運ばせて貰い、海を相手に働く人の生の声を聴けたことがとても印象的でした。はじめは、耳吊りとは?という状況でしたが、ホタテ養殖の工程を知れたことも素敵な経験となりました。
自然豊かで食べ物がおいしいところと八雲の人たちの温かさが魅力と思います。おいしいもの食べて自然に癒されたいなという時、ぜひ行ってほしい場所です。一人で行っても仲間と行っても受け入れてくれる温かなコミュニティがあると感じました。今度は1人旅か仲の良い友達を連れて行きたいと思っています。

以上、カメラガールズが訪れた北海道八雲町の魅力的なスポットの紹介でした!みなさんもぜひカメラを持って、八雲町を訪れてみてくださいね♡

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