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【毎日を作品に。】スナップ写真が驚くほど上達する、3つの撮り方のコツ。

【毎日を作品に。】スナップ写真が驚くほど上達する、3つの撮り方のコツ。

スナップ写真は、日常のできごとや風景など、一瞬の光景をシャッターで収めた写真のこと。
カメラ女子のみなさんも、この”スナップ写真”をメインに撮影を楽しんでいるのでは?と思います。
今回は、そのスナップ写真が簡単に上手に撮れる、4つの撮り方のコツとテクニックをご紹介します!

その1.瞬間的に、見た光景そのままを写す。

technic004Camera:Canon EOS M10
スナップ写真の上手な撮り方のコツ・その1は、瞬間的に、見た光景のそのままを写すということです。
あえて、不要な被写体も入れたり、うまく切り取ろうとせず、瞬時にシャッターを押して撮る。そうすると、とても臨場感のあるリアルな写真になります。

 ▼綺麗に撮ろうとしない。ありのままを写す。technic007Camera:Canon EOS M10
人の目を惹く、どこか魅力を感じるスナップ写真に共通するのは、作り込まず、見たままを撮るというところ。
どこか作り込まれた写真や、スタイリングを考えられた写真よりも、現実的で、まるでその場でその光景を見ているかのような気持ちにさせることができます。

▼いいなと思った、その瞬間にシャッターを押すこと。technic008Camera:Canon EOS M10
スナップ写真は、いいなと思ったその瞬間を抑えられるかが重要です。撮りたい、と思ったらすぐにシャッターを押す。キレイに切り取りすぎると、なんだかリアリティのない”写真素材”のようなオシャレなだけの写真になってしまいます。そうではなく、その場の空気感全部を収めるようなイメージで、フレーミングも考えず、とにかく目で見たままを写します
そうすると、とても魅力的で面白い、目を惹くスナップ写真になると思います。

その2.手軽に取り出せるカメラ×50mm単焦点。

technic006Camera:Canon EOS M10
コツその1で書いたように、瞬時にシャッターを切ることは、スナップ写真にとってとても大切。
なので、重たくて大きいカメラよりも、首にずっとかけていられる小さなカメラのほうがスナップ写真には向いています。

technic010Camera:Canon EOS M10
ちなみに編集部では、スナップ写真にはCanon EOS M10 を使用しています。(参考:【レビュー】女子即買いのミラーレスカメラ!キヤノン EOS M10が色々とすごすぎる。)気軽にさっと出せて、いつでも持ち歩けるカメラが1台あれば、スナップ写真の幅はとっても広がるはず。
毎日カバンに入れておけば、毎日が作品になります。
「あ〜、カメラ持ってくれば良かった・・・」そんな風に思うことって結構あると思うのですが、小さなカメラを1台カバンにいれておけば、その一瞬しか訪れない光景を、ちゃんと収めることができます。それが小さなカメラの魅力です。
大きな一眼レフカメラの良いところももちろんたくさんあるので、しっかり撮影したいときは一眼レフ、毎日のスナップ写真にはサブ機のミラーレス、という使い分けをするとより写真の幅は広がるかもしれませんね。

technic009Camera:Canon EOS M10
そして、あとはレンズ選び。
人間の目と近い画角は、50mm画角の単焦点なので、スナップ写真を目で見た光景と同じように撮りたいときは、50mm画角の単焦点レンズをつけて撮影するのがオススメです。

▼50mm画角で撮れる、レンズの焦点距離。
フルサイズの場合:50mm単焦点
APS-Cの場合:35mmの単焦点
ミラーレスの場合:22mm程度の単焦点
※機種によって異なる場合がありますので詳しくはメーカーにお問い合わせください。

technic001technic002technic003Camera:Canon EOS M10
ちなみにこのEOS M10には、レンズキッドで22mm(f2.0)の単焦点がついています。
ピントが合うのも早く、最短撮影距離も短い寄れるレンズです。そして何より写りがシャープで綺麗なので、スナップ写真にはこれ1台でOK。
普段の重たいカメラでは撮れない、瞬間的な写真の撮影ができます。
(参考:キヤノン EOS M10

その3.考える前に、シャッターを切ること。

technic014Camera:Canon EOS M10
スナップ写真を上達するためには、シャッターをたくさん切ることが大事です。
とにかくあまり考えず、瞬時に撮影していくこと。ピンボケも、ピンとズレも、手ぶれも不正解ではありません。
その1枚がリアルで魅力的なものであれば、そんな失敗写真もアートの1つかもしれません。
現に、たくさんの有名な写真家さんの写真集にもピンボケや手ぶれ写真、ピンズレなどの写真も多く掲載されています。
きっと、上手く撮るよりも、一瞬のその光景を逃さず撮ることの方が大切で、見ている人に伝わるんだと思います。

technic016Processed with VSCOcam with g3 presettechnic013Camera:Canon EOS M10
だから、とにかく細かいことは気にせずにシャッターを切る。
それがスナップ写真の大切なコツです。どんどん出かけて、たくさんシャッターを切ってみてくださいね♩

おまけ.RAW保存して加工する。

technic015Camera:Canon EOS M10
RAWデータで保存すると、JPEGで保存したときよりも、色などの調整がキレイにできます。(参考:RAWデータって?撮影・保存方法から現像まで徹底解析!
なので、少し手間はかかりますが、オススメはRAWデータで保存し後から加工することです。
RAWデータは、カメラを買ったときに付属しているCD-ROMで加工ができます。また、PhotoshopやLightRoomなどの有料ソフトでも可能です。

▼加工前technic012

▼加工後Processed with VSCOcam with g3 preset
少し加工するだけで、写真の印象は大きく変わります。どんな写真に見せたいかを考えて、イメージに近づくようにRAW加工をするといいと思います。
スナップ写真以外にも、RAW加工は覚えるととても便利ですので、ぜひ皆さんも挑戦して見てくださいね。

みなさんのカメラライフが、もっともっとステキなものになりますように★

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PROFILE

代表・海月
【No,0000】東京カメラガールズ・代表の海月です。
愛用カメラ◇Canon EOS 5D / SONY RX1r / Rolleiflex / Diana F+ / Nikon new fm2 / Fujifilm Cheki Wide

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