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【花にオススメ】マクロ写真の撮影方法とコツまとめ

【花にオススメ】マクロ写真の撮影方法とコツまとめ
マクロ撮影とは、通常のズームレンズよりも被写体に近づいた状態で、被写体を大きく撮影することを言います。マクロ撮影は、通常マクロレンズを使って撮影します。ズームだとF値の最小が限られていたり、ボケがキレイにでなかったりするのですが、マクロレンズではF値も小さくできるものが多く、またボケもキレイに写す事ができます。
 
普通のレンズでは近寄りすぎるとピンぼけしてしまいますが、マクロレンズではかなり近くまで近寄って被写体を大きく撮影することが出来ますので、マクロレンズが1本あれば、現実世界とはかけ離れた美しい拡大写真を楽しめます。

マクロレンズの種類

マクロレンズにも種類があって、被写体との最短撮影距離や、どのくらい大きく写せるかは、レンズによって異なります。
 
・50〜60mm前後を標準マクロレンズ
・90〜100mm前後を中望遠マクロレンズ
・180〜200mm前後を望遠マクロレンズ
と呼びます。
 
オススメのマクロレンズは1:1(=等倍)の撮影倍率のレンズで、焦点距離は100mm前後の中望遠マクロレンズがオールマイティに使えます!
ちなみに1:1(=等倍)とは被写体と同じ大きさに写せることです。
メーカーはCanon NIkonなどの純正マクロレンズから、サードパーティーと呼ばれるタムロン、シグマのマクロレンズもあります。どちらも基本的には良いレンズですが、値段はサードパーティのほうが安いことが多いです。
どのレンズを選ぶかは、最短撮影距離や焦点距離を確認しながら選びましょう。
一番間違いがないのは量販店などで試着しながら選ぶと良いです♩

マクロ撮影に必要な機材・レンズ

・レンズ交換式のカメラ
・マクロレンズ
・三脚
 
マクロ撮影では小さなものを大きく拡大して写すので、小さな揺れも大変大きな揺れに感じてしまいます。
つまり、とても手ぶれが起こりやすいです。
そのため、マクロ撮影には三脚は必須です。三脚は安いものだと三脚自体がぶれてしまうので、なるべくしっかりしたものがあると更に良いと思います。

マクロ撮影の撮り方

macro002

被写体にギリギリまで近づくことが出来るので、画面いっぱいに被写体を写した面白い写真を撮ることができます。

マクロ撮影にオススメなのは「A」モード(Avモード)です。F値を小さくするとボケが大きくなりますので
お好みに合わせてボケ具合を調整してください。
 
ただ、この時、ISO感度が低いとシャッタースピードも遅くなる場合がありますので、
 
 晴れの場合・・・ISO100〜400
 曇りの場合・・・ISO800〜1600
に設定すると良いと思います。
AVモードで撮影してみて、手ぶれする場合はこのISO感度をあげましょう。
 
また、マクロ撮影の時によく困るのがピントの合わせ方です。
被写体を拡大して撮影するため、非常にピントがシビア。
オートフォーカスでは被写体にピントが合わせにくいので、マニュアルフォーカスに切り替えて手動でピントを合わせた方が撮影しやすいです。ピントが難しいなと思ったらF値を大きくしてみるのも良いと思います。

お花をマクロレンズで撮ってみよう

マクロ写真

マクロレンズで近づいて撮ってみるだけで、肉眼では見えにくい質感や細かな部分がよりくっきりと見えていつもと違った写真が撮れます。
お花をふんわりとした雰囲気で撮影したいときは、露出補正で少し明るめに設定するとふんわりと優しい写真になります。
ボケの位置をピントが合っているところより手前にボケさせるか、後ろにボケさせるかでも写真の印象が大きく変わりますので、試してみてください!

マクロ撮影の注意点

マクロ撮影するときはピントがぶれやすいので、三脚を使用しましょう!
また、三脚での撮影は周りに迷惑をかけないように撮影に気をつけましょう。
ボケの大きさやピント、手ぶれにさえ注意すれば、綺麗なマクロ写真を撮影できます。
ぜひマクロレンズを1本買って、マクロの世界をお楽しみ下さい♩
 

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