カメラガールズスタジオを停止して、もう一度作り直した理由。

カメラのワークショップ教室として、2018年にオープンしたカメラガールズ スタジオ。2019年5月までの1年間、様々なワークショップを運営してきました。自由が丘のスタジオを活用したカメラレッスンをはじめ、時には銭湯や工場、老舗旅館で開催したりなど、ユニークなイベントも多々ありました。おかげさまで教室はいつも満席をいただいたり、参加した方にとても楽しかったと言っていただけたり、スタッフとしても嬉しいことがたくさんありました。

そんな中、今回はすべてのワークショップ・イベントを停止して3ヶ月間のリニューアル期間を設けさせていただきました。その理由は…運営していく中で、私たちが提供しているサービスが本当に実現したいことなのかどうか、正直なところ悩んでいたからです。

カメラガールズの存在意義について考える。

少し話がそれてしまうのですが、カメラガールズがどのように始まったかをご存知ですか? 実はカメラガールズは2012年…もう7年ほど前に立ち上がりました。最初は代表・田中がTwitterでつぶやいたのがはじまりで、5人のメンバーで結成されました。

カメラガールズの最初の撮影会では、5人でお花見をしたり、猫カフェに行って猫撮影会をしたりしました。当時はあまりそういう活動がなかったので最初は勇気がいりましたが、実際にやってみると、同じ趣味の女性同士で集まって純粋に遊ぶという体験が新鮮で、楽しくて! これは面白い、もっと広げていきたいと思ったことが、カメラガールズの原点です。
そして一方で、『純粋に好きなことをして遊んだり、どこかに出かけたり、新しい人と関わったり、新しい友達ができるという機会は、大人になると意外にないものだな。』 とも感じました。
普段はどうしても家と仕事場の往復ばかりの生活で、やらなければいけないことに追われ、空いた時間にはパソコンやスマホの画面ばかりを眺めたり…。いざ遊びに行こうと思っても、誰とどこに行けばいいか分からなかったり…(涙)本当はもっと人と関わったり、笑ったり、身体を動かしたりしたい。純粋に楽しいことに打ち込める時間を過ごしたい。
そんな体験がもとになって、カメラガールズは『純粋に楽しいと思える場所、人と楽しく触れ合える場所』を目指して活動するようになりました。

私たちが提供したいこととは。

そういったカメラガールズの存在意義を改めて振り返った時に、今までのワークショップでは私たちの実現したいことが、まだまだできていないと思いました。
特にこれまでは”学べること”を重要視していたのですが、ただ学ぶだけのワークショップよりも、もっと「楽しい!最高!」と思える体験や、新しい人と触れ合い友達ができる体験、そしてあっと驚くようなアイディア溢れる撮影体験を提供していきたいと思い、運営体制や内容、コンセプトなど色々な部分を0から作り直しました。初めての方でも楽しめるような工夫や、人見知りの方でも打ち解けやすくする工夫、また自分たちが撮影したいと思える空間や被写体づくり、一人では実現できない撮影アイディアを取り入れるなど…カメラガールズならではの工夫やおもてなしを取り入れながら、一つ一つのイベントにこだわりを持って作っています。

まだまだスタジオとしては駆け出しではありますが、自分たちが納得できる最高の体験が作れたと思いますので、この度晴れてリニューアルオープンさせていただきました。ぜひぜひ、一度ここに遊びに来てくださると嬉しいです。
きっと最高に楽しい体験をしていただけると思っています。

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