2026.02.04
やらなくなったことと、変化したこと
写真が好きになったばかりの頃は、ほぼ毎朝早起きして近所の同じ場所を撮りに行ってました。冬の早朝でも霜や凍った水たまりが撮れる喜びの方が勝って眠くても出かけて行ってた。同じ場所でも小さな変化があり、季節の移り変わりを感じたり、今まで気がつかなかった草花の姿を発見したりして飽きなかった。
それなのに、毎日が2~3日おきになり、1週間に1回になったり…
撮らない日が続いたり…
この1~2年ほどは霧が出てる日や晴れて雲もある日とか、あの場所であの花が咲いてるかな、というときに出掛けるように変わってきました。または、まだ行っていなかった場所を開拓して撮りに行くように変化してきました。始めたころのあのキラキラした気持ち。何を見ても、撮っても嬉しかった!うまく撮れないときはどうしたらいいのか考えて調べて試して、その過程も楽しかった。

今はあのころのような高揚感はないのがわれながらさみしい。でも、落ち着いた分あそこはよさそう、と車を脇道に止めて歩いて行って、初めての場所で心が動いて撮れた時は嬉しい。地図を見てストリートビューを見てここに行ってみよう、と出かけて写真を撮るのも最近始まったこと。

新鮮な気持ちを感じる仕組みを自分で用意してあげてるのかもしれない。
人は変わっていく
わたしも…
写真はずっとこれからもそばにいてほしいな。
文章:ひいらぎ





