真面目人間が見つけた、ゆるいカメラの楽しみ方
こんにちは。ぺんです。
2026年になって初めての記事執筆になります。
新年を迎え、今年はあんなことするぞ!こんなことするぞ!と意気込んでいる方も多いと思います。一方、私はと言いますと、新年早々、自分との約束を放棄してしまいました。
「散歩中に1枚以上写真を撮る」という約束です。
昨年10月からほぼ毎日、朝活と称して近所を30分ほど歩いていますが、毎回その道中で写真を撮ることにしていました。
この約束をやめることにしたのです。

理由はいたってシンプルです。いつも同じ道を歩いていて、毎日のように新しい発見なんて、そんなにありません。だんだん同じような写真ばかりになり、胸にモヤモヤが広がることが増えました。いつもと違う写真を撮りたい…と思えば思うほど、無理やり被写体を探してしまい、写真を撮ることに義務感を覚えるようになっていました。
写真を心から楽しめないのであれば、いっそのこと、そんな約束は破ってしまおうと思いました。

とはいえ、散歩にカメラを持って行かないという訳ではありません。やめるのは、毎回必ず撮るぞ!という縛りです。
今年からは、「あ、これいいな」と思ったときに撮る、それだけです。(最初からこうしていれば、もっと気楽でいられたのかもしれません。勉強になりました。)

私は、やりたいことが常にたくさん湧き出てくる好奇心旺盛タイプです。それに、一度決めたことはやり通したいという、超がつくほどの真面目。
なのに、すべてを抱え込める体力もない。
これまで、気づけばキャパオーバーになっていることも少なくありませんでした。そんなこれまでの人生を踏まえて、今年の目標は、「初志貫徹 < 持続性」。
もちろん自分との約束を貫くことも立派ですが、それに囚われて倒れてしまっては元も子もありません。それよりも、ゆるくでいいから長く続けられるように工夫すべきだと考えました。
たくさんのやりたいことを叶え、そしてそれぞれを継続するために、新しいことを1つ始めるときには、代わりに何かを1つ捨てなければなりません。

散歩中に ”1枚以上” 写真を撮る、という縛りをやめてから、変に頭を使わずに景色を見られるようになりました。
撮れない日があっても、「まぁいっか!」。
楽しいカメラライフが戻ってきたように感じています。
真面目に考えすぎてしまうときこそ、ゆるくカメラを楽しむ方向に切り替えていくのがいいのかもしれません。




