岡山出身の私が行く、「倉敷美観地区」カメラ散歩
倉敷美観地区。それは岡山県南西部出身の私にとって、
物理的に近くて、心理的に遠い観光地(わざわざ行くまでもないしなと)。
だけど、写真が好きになって、他の人の倉敷の写真を見ると
「なんかいいじゃん」
と思って、写真を撮りに出かけたくなったので、帰省の際についに行ってみた。
目次
スタートは、ぶっかけうどんから

時間は昼時。大好きなふるいちのぶっかけうどんで腹ごしらえ
うどんが有名なのはお隣香川県だけど、倉敷のふるいちのうどんもとっても美味しいので倉敷、岡山に来たらご賞味あれ。

商店街を歩く。私が住んでいた頃とはお店が結構変わっているが昔ながらの店もまだまだある。
新しくできていたガチャガチャのお店は桃のガチャガチャを置いていてとっても岡山を感じた。
阿智神社をカメラ散歩

商店街を抜けて阿智神社の前へ。
初詣客が多いかなと思い、行くのはやめておこうと思いつつも…誘われるように参道へ。

参道には山茶花(サザンカ)がいくつも咲いていた。
山茶花と椿の違いは、花びらだけ落ちるか、花ごと落ちるかの違いしか分からない。

坂と階段を上がり、上の方へ。
こんなに白壁の蔵があるのかと想定より多くて驚く。

おみくじは吉だった。最近おみくじは全部吉な気がする。
自分の干支のところにくくった。
倉敷美観地区を撮り歩く

お参りを済ませ、寒かったので喫茶店へ入る。
こういう喫茶店はなんだか大人になった気分で背筋が伸びる。(十分大人な年齢)

温かいココアであったまった。カラフルなあられか可愛くて嬉しい!

先程、初詣を済ませたこともあり、なんだか空気が澄んでいるように感じる。
蔵の間を歩く歩く。お正月だけど結構お店が開いていてありがたい。働いてくれている人に感謝。

私は南天と千両と万両の違いも分からない。これは多分南天(調べたけど、でも違うかもしれない)

歩いていたら赤が集まって居る場所を見つけた。
赤いポスト、赤い自動販売機、南天の木、止まれの標識。
いい場所見つけた!って思ってシャッターを切った。

こちらは何となく青が集まってるなーと思って撮った写真。
だんだん日が暮れてきた。冬至は過ぎたけどまだまだ日が暮れるのが早い。
冬の夕暮れはなんだか寂しげだけど、その寂しさがなんだか癖になる。

カメラを持っている時の散歩って、
こういう道端の綺麗な花に気付くことが出来るから私は好き。

水路の方に行きたいけど迷子になる。
迷いながら歩いたけどそれはそれで楽しい。

この辺は観光客の方がたくさんいらっしゃった。
年末年始の旅行で岡山、倉敷を選んでくれて嬉しい。

人通りが多い中で、人がいない路地を見つけると、なんだか秘密の場所を見つけたみたいな気持ちになる。

やっと水路に到着。
同じところを何度も通った気がする。決して広大ではない美観地区でここまで迷うとはある意味才能があると感じる。
やっと見つけた水路をみた感想は
「テレビでよく見るところだ〜。」という在り来りなもの。
それくらいテレビや雑誌、SNSでこの景色が紹介されているのである。
特別な場所としてそこまで興味を持って紹介して貰えるのは、岡山出身者としては嬉しい。
何より「岡山ってどこ有名なん?」と雑に聞かれた時に「倉敷美観地区オススメですよ」と答えて伝わる場所があるのは、県外に出た民として凄くありがたいのだ。
近くで見つけた旧家に行ってみたかったけど、年末年始ということでお休みだった。もう一度来る楽しみができた。



人力車は私がいつかどこかで乗ってみたいと思っている乗り物上位に入っている。
私はトゥクトゥクと人力車にいつか乗ってみたいと思っている。
人力車に乗れる場所は多数あるけど、トゥクトゥクが乗れるところを探してみよう。

美観地区を改めて散歩してみて思ったのは、子供の頃に歩いたのと、今カメラを持って歩いた時に抱いた感想は全然違うということ。
子供の頃は古い建物があるなーくらいの感想だったけど、大人になった今は、この街並みを残すにはどのくらいの労力が必要なのか考えてみたり、街並みが残っていて、残してくれて嬉しいという気持ち。
まだまだ、行ったことがなく行ってみたい観光地、大人になってカメラを持ってまた行きたい観光地が岡山にはまだまだたくさんあるから実家に帰省する度に行きたいと思う。
次の帰省はどこに行こう。
今からどこかに行くのが楽しみだ。




