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オトナ写真部「カメル」

SPOT
2020.10.15

【群馬】カンパーニャ嬬恋でキャンプと自然を楽しむカメラ旅

最近ブームが加速しているキャンプ! 開放的な自然の中で3密を避けて過ごせるので、今年からキャンプをはじめた方も多いのではないでしょうか。かく言う私もこの秋キャンプデビューした新米キャンパーです。初めて訪れた『カンパーニャ嬬恋キャンプ場』でキャンプにどっぷりハマってしまいました! キャンプをして感じたのは、キャンプ場ってとってもフォトジェニック! 趣味のカメラとキャンプは両立できるということです。 
そんなオススメのキャンプ場を、みなさんに紹介したいと思います。

この旅で持って行った機材
カメラ
・Nikon D750
・富士フィルム X-T30
レンズ
・AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR (D750用 ズームレンズ)
・FUJIFILM XC15-45mm f3.5-5.6(X-T30用 標準ズームレンズ)
・FUJIFILM XC50-230mm f4.5-6.7 OISII (X-T30用 望遠ズームレンズ)
・SAMYANG 12mm F2.0 NCS CS(X-T30用 広角単焦点レンズ)
アクセス方法
・車

カンパーニャ嬬恋キャンプ場

『カンパーニャ嬬恋キャンプ場』は、無印良品が運営する群馬県嬬恋村の高原にあるキャンプ場です。広大な敷地には、広々とした草原サイトと、プライベート感のある林間サイトがあります。両方とも、区画サイトで車の乗り入れができるオートサイトになっています。
今回利用したサイトは、林間の「A10」区画。木々に囲まれた広い区画で、周囲の目を気にせずくつろげました。キャンプ用品はオールレンタルできるので、手ぶらでキャンプを楽しめるのも素人には嬉しいポイントです。レンタルのテントはスノーピークの『アメニティードームM』初心者でもたてやすい人気のテントです。

カンパーニャ嬬恋キャンプ場がカメラ女子にオススメな理由
・管理が行き届いていて、サイトやサニタリー棟など施設が綺麗
・レンタル品が豊富で初心者でも手軽にキャンプを楽しめる
・近場に観光スポットがある
・近くに日帰り温泉があって、お風呂に困らない

嬬恋村の撮影スポット

カンパーニャ嬬恋がある嬬恋村は、キャベツの産地として有名です。キャンプ場へ向かう途中の嬬恋パノラマラインからは、どこまでも続くキャベツ畑を眺めることができます。まるで、北海道の富良野のような光景でした! どこを撮っても絵になる嬬恋村ですが、嬬恋村の定番フォトスポットを紹介したいと思います!

カラマツの丘

キャベツ畑にカラマツがたたずむ光景がまるで富良野な『カラマツの丘』です。こちらはGoogle マップで場所を調べられますが、駐車場が無いため、道路脇に車を止めて撮影しました。いつまでも眺めていたい光景ですが、季節や時間によっては農家さんのトラックが頻繁に道路を通るため、安全に配慮して、迷惑にならないように気をつけ、短時間で撤収しました。

愛妻の丘

続いて訪れたのは、『愛妻の丘』つま恋だけに、ここは愛妻家の聖地として知られています。

生憎のお天気で視界が悪いのですが、霧に包まれたキャベツ畑が幻想的でした。嬬恋村は高原にあるので、霧が多く天気が安定しない印象を受けました。

晴れていたら、向かいに浅間山が見える絶景スポットです。この場所から、浅間山に向かって、妻に「愛してる!!」と叫ぶ『キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ(通称:キャベチュー)』と言うイベントも開催されているのだとか。

キャンプ場の夜

あっという間に日が暮れて夜になりました。焚き火や野外炊事を楽しんだ後は、満月で月光浴。優しい月明かりに照らされて飲むお酒は最高でした!!
天気が良ければ、先ほど紹介した『カラマツの丘』や『愛妻の丘』で星景写真を撮影するのもオススメです!

キャンプ場の朝

朝になりました。この日の朝は、もう一つの目的トラウトサーモン釣りに『バラキ湖』へ出かけました。『バラキ湖』は、カンパーニャ嬬恋キャンプ場から、歩いて数分のところにあります。湖には、管理釣り場があり、釣り道具のレンタルができるので、ルアー釣りや、釣り堀でのエサ釣り、ボートでの釣りなど、手軽に楽しめます。朝7時からオープンしているボートハウスで受付を済ませて、さっそく桟橋でルアー釣りスタート!

・・・釣りをするつもりが、あまりに綺麗な風景に望遠レンズを持ち出し、撮影タイムが始まってしまいました。富士フィルムのキッドレンズの『XC50-230mm f4.5-6.7 OISII』は望遠なのに軽くて便利なアウトドア向けのレンズです。230mmの望遠で、肉眼では見えない離れた景色を撮るのがワクワクします!

風が穏やかな時は、湖面のリフレクションを入れるのも雰囲気が出るのでオススメですよ。バラギ湖は開放感のある広い湖なので、広角レンズで撮るのが良いと思うのですが、なぜか広角だと目で見た時の迫力を伝えられないので(きっと私の腕が悪いのでしょう・・・)誰でも簡単にそれっぽい写真が撮れる望遠レンズは重宝しています。

湖の周りを散歩すると、キャンプ場近くのカヌー乗り場のあたりに睡蓮が咲いていました。朝の散歩は気持ち良い! でも、この辺りには熊が出るので熊よけ鈴を持って歩きましょう。ちなみに『カンパーニャ嬬恋』を利用する際、受付で熊よけ鈴を配られました。
釣りはどうなったの? と気になる方のために補足ですが、2時間で釣果ゼロでした・・・。管理人さんによると、前日に多くの人が釣りに訪れ魚もよく釣れたため、この日は魚が警戒して潜んでいるそうです。他の釣り人も釣れていない様子でした。

一足伸ばしてドライブ

カンパーニャ嬬恋から草津方面へドライブ。『弓池』の紅葉を見に行ったのですが、草津白根山の火山ガスの影響の規制のため観光できませんでした。そこで、車を引き返し『渋峠』方面へ向かう途中にある見晴らしの良い駐車スペースにて休憩がてら撮影しました。

時間の都合で『渋峠』へ行くのは諦めましたが、絨毯のような山肌がステキで、ここからでも充分満足の行く風景を楽しめました。『渋峠』の展望スポットからはもっと美しい風景を楽しめるんだろうな〜と思いつつ、帰路につきました。

以上、群馬県嬬恋村の『カンパーニャ嬬恋キャンプ場』と撮影スポットの紹介でした。今回紹介した他にも、嬬恋村のある北軽井沢エリアには『池の平湿原』や『湯の丸高原』などハイキングや登山をしながら絶景を撮影できるスポットが近くにあるので、アウトドア好きのカメラ女子にはオススメですよ!

編集 / カメラガールズEditors かくた (Instagram

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