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【東京】止まり木のように、羽を休める場所 『BIRD BATH & KIOSK 』コーヒースタンド

「水飲み場」と「キオスク」という名を持つコーヒースタンド『BIRD BATH & KIOSK』をご存知ですか?こちらを手がけたのは、周辺に住んでいる人も利用できる『社食堂』という社食のある『サポーズデザインオフィス』。半蔵門駅4番出口より徒歩1分でアクセスしやすく、外観もどこにでもあるオフィスビルの一角にあります。

今回持って行った機材
カメラ・FUJIFILM X100F
アクセス方法
東京メトロ半蔵門線 半蔵門駅 4番出口から徒歩1分
費用
交通費、飲食代

店内には、まるで海外のメトロにある『KIOSK』のようなブースが!

建築やデザインコンサルなどを行う会社が運営しているだけに、店内のすみずみまでデザインが行き届いています。モノトーンで抑えられた店内ですが、クール過ぎることもなく、その名の通り、海外の地下鉄の構内にあるKIOSKのようです。「ほっと一息つく止まり木のような場所」をコンセプトとしたこのお店は、コーヒーやマフィン、トーストなどの軽食や、テイクアウトできるお弁当、セレクトされたスナックやおしゃれなステーショナリー、ナチュラル&オーガニックのコスメ、本なども販売されています。
フードのディレクションは『自由が丘ベイクショップ』を手がけた浅本充さんなので、見た目も味も間違いありません。
ブースの一角の棚にあるおしゃれな本のセレクトは、駒沢の「自称出会い系本屋」の『SNOW SHOVELING』が行なっており、表紙を見せない「Blind Date with a Book」もあったりします。

ラフに楽しむ、ハイスツールとカウンタースタイルの店内

店内の壁面ではアートの展示などもされるそう。私が行った時は写真展をやっていました。

カメラを片手にKIOSKブースの周りを何度もくるくる回ってしまいました。面白そうな本があったのですが、この後いろいろまわる予定があったのでがまんがまん。…そう言いながら、店員さんにオススメされたリップクリームと『GEN GEN AN』の緑茶のティーバッグを購入。
セレクトされた商品はあまり見かけないものも置いてあり、好奇心をそそられます。

置いてあるものがいちいちおしゃれです! 左のアイアンバスケットは荷物入れです。

食べたにも関わらず、チョイスしなかった他のマフィンが気になってしまう。
オリジナルのコーヒーも売っていて、コーヒーをがんがん飲むタイプだったら買って帰りたかったです。
本来だと朝8:00過ぎからオープンしているので、出勤前にこちらでコーヒを飲みつつ新聞を読む……なんて「できる社会人」みたいなこともできちゃったりするわけです。この辺がオフィスの人はうらやましい。

シックな店内なのにどこか落ち着く、その名の通りオフィスで働く人たちの「憩い」と「集いの場」

窓際のカウンターで、飲み物を片手に本を読みながら時折窓の外を歩く人を眺める…みたいなことが似合う、ちょっと洒落た大人の雰囲気も味わえるコーヒースタンドです。「働くことを考えることは、休むことを考えること」というフレーズが本当に似合う、働く大人のための憩いの場です。

ちなみにこのお店のあるブロックの裏手側には『日本カメラ博物館』があります。本国内外のカメラが常時展示してあり、カメラにあまり詳しくなくても見ているだけで面白いです。珍しいカメラもあり、「こんなにカメラの種類ってあるの…!?」と驚きますよ。私はこちらで売っている「カメラ柄のてぬぐい」を購入して帰りました。
千鳥ヶ淵にも近く、春にはカメラを片手にお散歩もいいですね。

BIRD BATH & KIOSK
〒102-0082 東京都千代田区一番町23-3 一番町ビル B1F
TEL: 050-5438-8769
定休日:土曜日・日曜日・祝日
営業時間:10:00〜18:00(時間短縮営業中)
https://www.instagram.com/birdbathkiosk/

日本カメラ博物館
〒102-0082 東京都千代田区一番町25番地 JCII 一番町ビル(地下1階)
TEL:03-3263-7110
入館料:一般300円
定休日:毎週月曜日および年末年始
営業時間:10:00~17:00
https://www.jcii-cameramuseum.jp/

カメラガールズ編集部 イチ/ Instagram

編集部 イチ

愛用カメラ:Plaubel Makina67, Nikon newFM2, ASAHI PENTAX67, FUJIFILM KLASSE, Canon 6D, FUJIFILM X100F フィンランドをゆるっと愛し、高橋ヨーコを敬愛する人。

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