雨の沖縄カメラ旅|誰もいない、チグヌ浜
camellのメンバーと来た沖縄旅行、2日目の朝。
目覚まし時計が鳴る前に、目が覚めた。
まだ空が暗い。
隣のベッドは明音ちゃんが寝ていたはずだけど、すでに空っぽ。
camellの朝は早い。
起きてみると、私以外のみんなはすでに朝の支度中。
窓の外を見てみる。
今日の空は、今にも雨が降り出しそうなほど
どんよりしている。
支度を終えたらチェックアウト。
レンタカー2台に分かれて、朝から観光に向かう。
時刻は8時。
「古宇利島」にナビをセット。
本島から車で行ける離島、
宿からは数分の距離のよう。
途中展望台に寄ったけど、
暴風で何もかも吹き飛ばされそうになったので
写真は撮らなかった。
「なんて日だ!」
チグヌ浜(始まりの洞窟)を目指して。
車で橋を渡って、
古宇利島へ入る。
向かう先は、チグヌ浜。
道の駅に車を停めたら、徒歩で向かう。
GoogleMapによると、歩いて5〜6分くらいのよう。
あいにくの天気の中、みんなでトコトコ歩いていく。
みんなはスルーしていたけど、
私はどうしても島尻あい子の旗が気になる。

実在はしない人…なのかな…。
名前が書いてあるだけで、他には何も書いていない。
どんな人なの、島尻あい子さん。

海と、船が見えた。
海は絵の具みたいに水色で、
木々の間から覗いて見ると、その綺麗さがより目立っているように感じた。

チグヌ浜についた。
浜というより、歩ける岩場?
大きな岩の上に、歩く道が作られている。
岩の下を覗くと、
波が激しくぶつかっていた。
少し怖くなる。

前を向くと、楽しげなぐっきーちゃんがいた。
楽しそうにはしゃいでたので、
さっき感じた怖さはどこかへ吹き飛んだ。

記念写真を撮らせてもらった。
周囲をゆっくりと観察しながら、先へ進む。
相変わらず天候は悪いけど、
海はすごく綺麗な青。



声をかけたら、
みんながこっち向いてくれた。

camellの旅は、撮影し放題。
誰も先を急がないし、
撮影に没頭することに気を使わないのがいい。
それぞれのペースで
ゆっくり撮影をしていると
次第に空が明るくなってきた。

晴れてきた。
急いで私も、岩場を降りる。


突然訪れた、晴れ間。
久しぶりの太陽が嬉しい。
一瞬でビーチはキラキラと輝いた。
晴れているうちにポトレ撮影をさせてもらう。




そうだ、晴れているうちに、
遠景も撮影しよう。
急いで戻る。

だけどここで晴れ間は途切れ、
また雲で覆われてしまった。
しばらくして、車へ戻り始める。
するとまた晴れてきた。


歩きながらスナップを撮る。
島らしい風景が美しい。


後ろから皆を見守るのが好きかも
チグヌ浜は、小さな島の、
ほんの小さなビーチだったけど、
この沖縄旅で一番心に残った場所だったと思う。
でも、ガイドブックにはおそらく載っていない。
よく掲載されているのは、
古宇利島のハートロックというスポットの方。
確かに道の駅には、
大きな観光バスや外国人がいて、
ハートロックの話をしている人が多くいた。
その人たちには言えなかったけど、
間違いなくハートロックよりも、
チグヌ浜の方がいいと思う。
特に写真が好きな人なら。
📍チグヌ浜
https://maps.app.goo.gl/mNpssviQuoeMjRfX8





