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オトナ写真部「カメル」

STORY
2021.02.02

『SONY α7S III』の動画・写真作例レビュー

2020年10月に発売された『SONY α7S III』。ずっと使いたいと思っていたカメラですが、ようやく入手できました…!
結論から言うと、特に動画を撮影したい方にとっては最高のカメラだと思います。それでは早速、動画と写真のレビューをいたします!

SONY α7S IIIの動画作例

動画については、この作例を見ていただくとどんな映像が撮影できるのかイメージがつきやすいと思います。ちなみに撮って出しのまま、無加工です。クリエイティブルックのINを使用しました! この動画に使用した機材は以下。

カメラ:SONY α7S III
レンズ:SONY FE 24-105mm F4 G OSS
三脚:Neewer

SONY α7S III 動画撮影のいいところ

動画撮影してみて、このカメラはオートフォーカス(AF)が素晴らしいと感じました! SONY α7S IIIにはファストハイブリッドAFと呼ばれる機能が搭載されているそうで、浅い被写界深度でも高精度かつなめらかにフォーカスを合わせ続けてくれるとのこと。その説明通り、動画のフォーカスが本当に楽でした。
液晶パネルをタッチすることでトラッキングが設定できるところも便利。例えば人の顔をタッチすると顔に合わせ続けてくれるんです。ピントがズレることがなく、楽に撮影ができるのが一番いいところ。

ONY FE 24-105mm F4 G OSSを装着

また、レンズは純正のズームレンズ『SONY FE 24-105mm F4 G OSS』を使用しました。ズームレンズは単焦点より画力がちょっと落ちるのかなあと思っていたのですが、このレンズは望遠側はボケも綺麗ですし、広角側も綺麗! 画角によらず最低f値がF4のところも使いやすかったです。全てが想像以上!

クリエイティブルックとピクチャープロファイルの違い

今回の映像はクリエイティブルッで撮影してしまいましたが、厳密にはクリエイティブルックは写真用、ピクチャープロファイルが動画用となっています。どちらもメニュー>カラー/トーン から設定できます。双方の違いをとっても簡単に説明すると、ピクチャープロファイルの方が劣化が少ないとのこと。
ただ、撮影してみた感想としてはクリエイティブルックを適用してもそんなに劣化などは感じなかったので、個人撮影の場合はお好みで選べばいいのではないでしょうか。

SONY α7S III 写真作例

続いては写真のレビューです!まずはこちらの作例をご覧ください。

SONY α7S III+SONY FE 24-105mm F4 G OSSで撮影
SONY α7S III+SONY FE 24-105mm F4 G OSSで撮影
SONY α7S III+SONY FE 24-105mm F4 G OSSで撮影
SONY α7S III+SONY FE 24-105mm F4 G OSSで撮影
SONY α7S III+SONY FE 24-105mm F4 G OSSで撮影

上記は少しアプリで加工しました。撮って出しの作例はこちら↓

撮って出しの写真

SONY α7S III 写真撮影の良さ

撮って出しの写真・クリエイティブルック INで撮影

この写真は蛍光灯+自然光という難しい光の環境でしたが、色味は不自然にならずいい感じ! ここはほかメーカーに比べて優っているような気がします。上の写真はクリエイティブルックをINで撮影しました。

クリエイティブルック FLで撮影

こちらはクリエイティブルックをFLで撮影。INよりもはっきりとコントラストがついている感じです。この辺りはお好みですね! 撮って出しでここまで綺麗なら言うことなしです。

唯一の欠点は重さでしょうか。少し大きくて重たいので、持ち歩きはちょっと大変かも? でも、動画撮影の素晴らしさや画力はやっぱり高いので、少し重たくてもいい映像や写真を撮りたい方にはオススメです。
他のレンズも色々と試してみたいと思います!

編集部 田中海月(Instagram

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