撮影テクニックの本棚

ストラップの先端がプラプラしない『ニコン巻き』って知ってる?

カメラにはネックストラップを使ってる方がほとんどだと思いますが(私はデジタル一眼レフにはハンドストラップを使っています)、モノによってストラップの先がプラプラ出てしまって気になるな…ということはありませんか? 実は、その不満を解消するストラップの付け方があるんです。その名も『ニコン巻き』!(『報道結び』『プロ巻き』とも呼ばれています)
今回はその『ニコン巻き』のやり方をご紹介します。

まずは、ストラップに『サルカン』『アジャスター』があるタイプか確認しましょう。サルカンとは水色の丸で囲った、テープをまとめるパーツのことです。

ストラップをカメラのリングの下から通します。

リングに通したストラップを、今度はサルカンに通します。

サルカンを通したストラップの先端を、アジャスターの内側(カメラから遠い方の穴)に通します。

ストラップの先端を反対側のアジャスターの穴(カメラに近い方の穴)に通します。そしてそのままサルカンの方まで引っ張っていきます。

アジャスターの先端を、サルカンの中に通します(サルカンには3本のストラップが通っている状態です)
サルカンの厚みによってはうまく入らない場合もあるかと思いますが、もし余裕があるようでしたら頑張ってみましょう! 私の場合は先の部分しか入りませんでしたが、使っていてアジャスターがゆるむようなことはありませんでした(ここであまり無理をすると、サルカン自体が壊れるので注意してください)
この付け方だと、余ったストラップの先がプラプラすることもなく、見た目も取り回しもスッキリするのでオススメです。
ストラップの素材や太さにもよるので、全てのストラップに向いている訳ではないのですが、この付け方ができるストラップをお持ちの方は、一度トライしてみるのはいかがでしょうか。

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