一眼カメラを旅先だけで使うという縛りを、やめてみた
camellで写真ライフを満喫しているmiki です。
私がカメラを始めたきっかけは、約5年前に旅行に出かける際に気合いを入れて買ったことでした!そこからずっと、旅行に行くからカメラを持っていこう。カメラが使いたいから旅行に行こうといった感じで、「旅行=写真を一眼カメラを持つ」というルーティンになっていました。
それは、普段の生活には「スマホがあるからいいや」とか「近所でわざわざ撮りたいもんないし」といった気持ちからでした。
そんな私は昨年より近所のお散歩や近場のお出かけにも一眼カメラを持っていくようになりました。そうすることで私の中で写真に対する気持ちが少し変わった気がします。
今回は、私が普段から一眼カメラを持ち歩くようになったきっかけと、私の中で変化した気持ちについて書き綴って見たいと思います。
目次
一眼カメラを普段から持ち歩くようになったきっかけ
私は昨年7月にcamelltownに入りました。それまでは旅行先で「オシャレな写真が取りたい!」「インスタ映えだ!!」といった気持ちが強く、「私が、一眼カメラで撮りたいのは非日常だ!」といった気持ちが強かったです。

(わざわざ撮りに出かける非日常写真もそれはそれで楽しい)
そういった感じだったので、あんまり写真を撮る頻度も少なく、2024年は転職したこともあり、お出かけもあまりなく全然カメラを持たない日々を過ごしていました。
カメラは旅行の時にしか使わないと決めていた訳じゃないけれど、今思えばなんだか縛られていたかも。せっかくの一眼レフカメラなんだから撮るものも特別なものでないといけないって。

昨年、些細なきっかけでカメラを再開し、そのままのテンションでtownsへ入会しました。そこには何気ない日々を大切に記録する方がたくさんいました。
・お散歩で近所で見つけたものを写真を撮る方
・お子さんの成長を大切に記録する方
・お友達との思い出を写真に残す方
などなど、人によって写真に対する向き合い方や思いが異なることを改めて知りました。
そして私も「せっかくならもっとカメラを使いたい」と思い、ちょっとしたお出かけにも一眼カメラを持ち歩くようになりました。
一眼カメラを持ち歩くようになってから
今持ってるカメラは少し大きく(と言ってもAPS-Cなのでそんなにですが)仕事の日には置いて行きますが、お休みの日に出かける時はカメラがメインの用事ではなくても持っていくようにしています。
最初は何を撮ろうと迷ってなかなか撮れずにいましたが、気になったものにシャッターを押すだけでいいんだと気がついてからは写真を撮れるようになりました。



今までは気にしたことがなかったものが目に入るようになり、公園の遊具が、青々と茂る木々から漏れる木漏れ日が目に留まるようになり、街路樹の色付きの変化を、今か今かと待ちわびるようになりました。




電車に乗ってる時はいつもスマホばかり見て外なんか見ていなかったけど、普段から写真を撮るようになってから、「ここではこういう写真が撮れそう」「この駅で降りたらどういうものに出会えるんだろう」と車窓を眺めるようになりました。
カメラを持ち歩くことで変わった私の写真感
カメラを毎日持ち歩くことで、私は写真に対する気持ちが少し変わった気がします。
もちろん今も旅行先で出会った素晴らしい景色をたくさん残したい。みんなに見てもらいたいという気持ちはあるけれど、今は、誰かにこの写真すごいでしょと見せるよりも、「私が見てる景色を残しておこう。今思った気持ちをそのまま写真でとっておこう」って思うようになりました。


レタッチも今までは「色鮮やかに!」って思っていたけど、最近は少し違うものが好み。写真が少しずつ変わってきています。
なんというか私の写真になってきたのかな。
これからも気軽に私が好きなものを残していく
最近、今持っているカメラより少し小さくて軽いカメラを手に入れました。これからは毎日、仕事の日もカバンにカメラを忍ばせて置こうと思います。もちろんカバンにカメラがあるからって毎日撮らなくたっていい。
毎日こまめにデータを移してレタッチはできないかもしれない。
でも、自分の心が動いた瞬間にカメラで残せるように。
これからも肩肘張らず軽やかに。
カメラのある日々を過ごしていく。





