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【山梨】OLYMPUS PEN E-PL9と行く、ひまわりと山梨名物の旅

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もうすぐ夏! 夏はイベントごとが多い時期ですが、私はカメラを始めてから写真に撮ってみたいと思っていたもののひとつがひまわり畑でした。ただ、広いひまわり畑はアクセスがしにくいところが多い印象があって、暑いしなるべく体力を温存しつつ、気軽に行ける方法を探したところ、行きたいところが詰まっているバスツアーを発見。過去に、Olympus PEN E-PL9と共に、山梨県の明野のひまわりやその他山梨名物を楽しみ尽くした旅を紹介します。

⚫︎ この旅で持って行った機材
カメラ
・Olympus PEN E-PL9
レンズ
・Olympus M.14-42mm
・Olympus M.45mm
・Olympus M.40-150mm
⚫︎ 必需品
日焼け止め、飲み物、帽子、虫よけ
⚫︎ 一緒に行った人
友人
⚫︎ アクセス方法
バス(スポットを巡ってくれるバス旅行のツアー)

あたり一面ひまわり畑! 明野サンフラワーフェス

ひまわりって、見ているだけで元気な気分になるんですよね! 太陽に向かってぐんぐんと伸びている姿、そして黄色くてパッと広がるように咲く花びらが好き。

青空との相性、バッチリだなと思います。

例年だと、明野サンフラワーフェスは、7月20日前後から一か月間開催されます。私が行ったときは、まだ花が咲いていない株もちらほらあって、あと一週間くらい後がひまわり畑の状況としては見頃だったのではないかなぁという感じでした。旅の計画を立てたときには、ひまわりの見ごろ予測で大丈夫そうかな~と思ったのですが、お花の見ごろの時期は直前の天候状況によっても左右されるので、計画を前もって立てるのはけっこう大変ですよね。でも、見頃じゃなくても見られる景色もあります! たとえば花が咲く前のこんな状態、シャワーヘッドみたいでおもしろくないですか?

ひまわり畑の後ろにうっすらと見えるのは南アルプスの山々です。もくもくとした雲と相まって、まさに夏らしい風景。これが見たかったんです。(もう少しひまわりも咲いていたらさらに最高だったなぁ~。)

夏の広大なひまわり畑は炎天下の場所ゆえ、ジリジリと照りつける日差しが強いので、撮影がいくら楽しくても休憩は必須! ということで、ひまわりのソフトクリームでエネルギーを補給します。ひまわりの種がトッピングされたクリーム色のソフトクリーム。青空に映える~! と思って写真を撮っていましたが、暑さのせいで溶けるスピードが速く、こだわって写真を撮る時間もなく、この後すぐさまパクリ。

ソフトクリームの他には、冷えたももとトマトも。プカプカ浮いているのがかわいくてなんだかきゅんとしてしまったと同時に、この時は暑さから、「あー、この水の中に入ってしまいたい」と思ったほどでした(もちろん入っていませんが汗)。夏場の炎天下の写真撮影は、水分補給忘れずにしてくださいね! 

日本じゃないみたい!ハイジの村

お昼休憩を取った後は次のスポットへ。ひまわり畑から歩ける範囲にある、「山梨県立フラワーセンター ハイジの村」は、アルプスの少女ハイジの世界をイメージした場所で、足を踏み入れると、日本にいることを忘れるほどのかわらしい建物が立ち並び、これはカメラ女子的に嬉しい! 

フラワーセンターというだけあって、ショップやレストランが入る建物の前にはお花がたくさん並んでいるなぁと思ったのですが、実は撮影スポット的には、私は園の中の方がおすすめなので、時間に限りがある方は、まずは園の奥へと足を進めてください。

こちらはパノラマ花壇と呼ばれる場所! 一段ごとに色が違うので、とにかくカラフルな景色にワクワクしました。一帯はうっとりする香りも。映えカラーなワンピースを着た女子のポートレートなんか良さげですよ。

もうちょっと事前に調査して、この場所で撮ってみたい写真のイメージを膨らませておくんだったなぁと、帰ってきてから写真を振り返って後悔。バスツアーということもあり、この場所で過ごせる時間に限りがあったために、あんまりのんびりできなかったのですが、ハイジの村は最低半日を写真撮影に時間を過ごしてもよさそうな場所でした。いつかまたリベンジするぞ! 

山梨名物のくだもので…

名残惜しくもハイジの村を後にして、バスに再び乗って次に向かったのは双葉町にある「シャトレーゼベルフォーレワイナリー」です。山梨県はぶどうが採れるのでそのぶどうを使ったワイン造りが行われている場所。ワイナリーは、ワインの試飲ができるので、お酒強くないのにちょっぴり楽しみ。

ワインセラーもばっちり見学してきました。ワインの貯蔵のために温度管理がされているので、涼しくてひとときの涼みタイムです。ワインセラーは基本的に照明暗めなので光量が少なく手ブレしやすいのが注意ポイントです。F値が低くできる明るめのレンズがあるとおススメ。また、そんなに広いスペースではないので、望遠よりは広角レンズの方が役に立ちます。

ワインテイスティングも楽しんだ後は、山梨のくだものと言えばもう一つ忘れちゃいけない桃です。お持ち帰り用に木になっている好きな桃を自分で狩りました。狩ってる様子がわかるように手タレ重要です! 

「御坂農園グレープハウス」では、桃の食べ放題も体験しました。時間制限があるので忙しい! 桃は皮をむかなくても大丈夫ですが、私は変をむいた瑞々しい桃が好きなので、皮をむいていると手もベタベタになりました。カメラがべたついたり濡れたりする可能性があるので、写真は食べる前に撮っておくのがベターだと思います。

農園の敷地にこんなものを発見。これはジョークなのか何なのかわかりませんが、おもしろ過ぎて思わず撮りました。この辺はUFOの目撃情報でも多いところなのでしょうか?! こういうちょっと謎めいているもの好きなんです。

もはや撮るのを忘れて詰める信玄餅

山梨のお菓子と言ったらやっぱり信玄餅ですよね! 旅の最後には、桔梗屋の工場へ。目的は、あの話題の信玄餅詰め放題体験と、お土産を探すことです。

信玄餅詰め放題は、個人で行くと朝から並ばないと入れないと聞くのですが、今回はツアーのスケジュールに組み込まれていたので、並ばずにスムーズに案内してもらえたのです。こういうのもラクして要領よくいいとこどりができるツアーの利点ですね。

詰め放題の場面は絵的にあんまり写真撮影スポットではないかもですが、山梨旅の楽しめるスポットのご参考として見ていってください。信玄餅を詰めている友人を撮影しましたが、なにせ自分も袋詰めをしながらなので片手間で、あまりお見せできる写真がありませんでした(苦笑)。 

詰め放題は、袋が破れたらやり直しで、最後に袋をしばることが条件です。コツとしては、信玄餅を入れる前に、袋をできる限り縦に横に引き伸ばしてから淹れると良いそうです。詰める最中は、必死で袋詰めをしていたので、結果何個入れられたのか分からなかったのですが、家に帰ってから数えたら21個入っていました(笑)。旅の楽しい思い出。

まとめ

こんな感じで、お天気にも恵まれて、夏の山梨をカメラと共に楽しんだ一日でした。今回ご紹介した場所に、少しでも行ってみたいなぁと思っていただけたら嬉しいです。
ご参考までですが、残念ながら、2020年は感染症の安全対策の影響か、明野サンフラワーフェスのイベント会場への種まきが行われないため、ひまわり畑を見ることができません。今年の状況では、皆の安全を第一に考えるとしかたがないことですよね。
明野のひまわりは来年以降に見られることを願いつつ、今年の夏はみなさんお住まいの地元のひまわりを写真に収めてみてくださいね。

編集 / カメラガールズEditors りさっぴ

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