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【神奈川県】レトロで異国の雰囲気・季節を感じる山手の洋館<秋冬編>

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こんにちは、カメラガールズEditorのりさっぴです。2020年もおすすめ撮影スポット情報等をみなさんと共有して、楽しいカメラ生活を過ごしたいと思っています!
さて、横浜市の山手地区には、昔外国人居留地だった場所にいくつが洋館が保存されており、レトロで異国な雰囲気な外観、内観は洋風なインテリアがすてきな洋館に入場無料で入館できます。
天気に左右されてしまう撮影も、屋内であればそこまで影響を受けないのが嬉しいところ。庭園には季節によって花々が咲き、インテリアやテーブルフォトが好きな方には、季節によって変わる室内のデコレーションを撮影できる絶好の場所です。
そんなことから、私は季節を変えて繰り返し訪問している横浜・山手地区の洋館。
今回は、2019年秋のハロウィーンシーズンに訪れたときと、同じく冬のクリスマスシーズンに訪れたときの洋館3つから、素敵な室内デコレーションをみなさんと共有したいと思います!

べーリック・ホール:Berrick Hall

べーリック・ホールは、山手地区で現存する外国人住宅の中では最大の規模と言われている建物です。建物の目の前に広がる庭には、南国で育っていそうな植物がいつの時期も元気で、建物の外観を含めても、異国の雰囲気をさっそく感じます。

べーリック・ホールー2019年ハロウィーンデコレーションー

一目見た瞬間に、目線が天井に持って行かれるような躍動感のあるテーブルデコレーション。なんだけど、その躍動感が出せてないよな~。写真にどうやったら表せるんだろう…?

こちらも空間やもともとの内装デザインが生きてくるような、大胆な飾り付けでした。
うーん、でもやっぱりこれも撮り方がいまいちイケてないな。

大きい動きのあるデコレーションが目立った一階とはまた少し違った雰囲気の二階。こちらは寄りで撮りたくなったベッドの上のデコレーションでした。フワフワしたカボチャ、かわいい。

べーリック・ホールー2019年クリスマスデコレーションー

ハロウィーンシーズンとは変わり、高貴でしっとりしたイメージに。それにしても大きなキャンドルホルダーの存在感がスゴイ。

雪景色をイメージしたようなテーブルコーディネート。ここで食事をすることになったら、ちょっと緊張しちゃいそう。

ピアノとクリスマスツリーって、私の勝手なイメージですが、冬の絵になる組み合わせです。この窓枠の雰囲気も好き。

外交官の家: The Home of a Diplomat

もともとは東京渋谷の南平台に建てられていた、明治政府の外交官内田定槌氏の邸宅。現在の場所には1997年に移築復原されたそうですが、当時の外交官の暮らしとはこんなにも近代的な作りの邸宅に住んでいたのかぁと、中の造りにも驚きます。

外交官の家ー2019年ハロウィーンデコレーションー

全体的に、秋のしっとりとした色味が印象的でした。

ハロウィーンアフタヌーンティーのイメージだそう。秋らしい色とりどりのマカロン、食べたい♪ こんなかわいいアフタヌーンティーのセットでお茶会したいなぁと空想が膨らみ、思わず手が伸びてしまいそう。

この部分は、全体的に暗めの場所ではあったものの、階段の窓から入ってくる光加減がキレイで、このしっとりとした雰囲気に当たってくれました。

外交官の家ー2019年クリスマスデコレーションー

クリスマスは全体的にビビッドなカラーで華やかさがありました。ひときわそのかわいさにくぎ付けになってしまったのは、ジンジャーブレッドでした。テーブルにも、クリスマスツリーの飾りつけにも。

クリスマスの朝にパジャマ姿でプレゼントを開ける子供たちをなんだか想像しちゃう場面。テディベアたちも愛くるしい。(しかし、プレゼントに比べて、なんとなくクリスマスツリーがさみしい感じがする…苦笑)

外交官の家のデコレーションは、アメリカのクリスマスがテーマでした。それで星条旗なんですね。全体的に色鮮やかで明るい雰囲気となっていたのが印象的でした。

ブラフ18番館:Bluff No.18

ブラフ18番館は、オーストラリアの貿易商バウデン氏の住宅として使われていたものが、山手イタリア山庭園内に復元されている建物です。バルコニーやサンルームと呼ばれる部屋があるのが特徴らしいです。

ブラフ18番館ー2019年ハロウィーンデコレーションー

ハロウィーンテーブルデコレーションでびっくりしたのが、テーブルの上からなんだかいい香りがするのです。まさかと思ったら、テーブルの上の果物からパン、お菓子まで、ほとんどがホンモノだったのです!腐敗してる感じもないから、おそらく定期的に入れ替えなどしてるんじゃないかと思いました…視覚だけでなく、嗅覚から食べてなくても味覚にもつながりそうな楽しみ方をさせてくれる、そんな本格的なデコレーション、素晴らしかった!

テーブルをちょっと遠めから。家族や友人と集まっての楽しい食事を想像してしまいました。ハロウィーンというと、オレンジ色のカボチャをイメージしやすいですが、オレンジでないのも良いですね。

秋の実りを象徴したかのようなテーブルデコレーション。ミントグリーン色っぽいドアがきれいで、果物とのコラボレーションがやさしさを引き出してくれる気がしました。

ブラフ18番館ー2019年クリスマスデコレーションー

クリスマスシーズンは、ハプスブルク家をテーマにしたデコレーションが施されていました。ダイニングテーブルのテーブルセットは、全体的に薄い紫やピンクを基調とした色合いの食器などで上品なコーディネート。貴族らしい!

クリスマスツリーの飾りもハプスブルク家の紋章を表しているようでした。この建物は、一階も二階も窓がたくさんあり、また例のサンルームもあるので、光を遮るものがなく、明るい光がたっぷりと部屋の中に入ってきます。

ミントグリーンの窓枠とマッチ。「ハプスブルク家の光と影」みたいなタイトルつけちゃおうかな。

繰り返し訪れたくなるスポット!

季節によっての変化、お楽しみいただけましたか?何度も時期を変えて行きたくなる理由、お分かりいただけましたか?!

山手の洋館は、どこも写真撮影は展示に近づいたり触れなければ可能なので、周りの方の迷惑にならない限りで思う存分楽しめます!室内なので、寒い時期や雨の日にも行きやすい場所ですよ。

編集/カメラガールズEditors りさっぴ

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