【長崎県】カモメと水仙を撮る、長崎旅。

外出するのも億劫になりがちな冬ですが、この季節だからこそ撮れる光景もありますよね。今回は熊本からフェリーで長崎の島原半島に渡り、そこから長崎半島へのドライブをレポートします。

有明フェリーで出港

熊本県北部の長州港からフェリーで長崎県雲仙市の多比良港に渡ります。フェリーが港を離れると、少しずつカモメが集まってきます。

有明海には毎年秋の終わりから春の初めにかけて、渡り鳥であるカモメが多く飛来します。乗船客から食べ物が貰えることを知っているので、フェリーと併走して飛んでくれます。船内ではカモメ用のパンが販売されているんですよ。

この日は雲仙普賢岳の麓が雲で覆われていました。山頂からはきっと、キレイな雲海が見えていたでしょうね。

飛び交うカモメは、シャッタースピードを上げて連写で撮影しました。ピントが難しいのですが、「数打ちゃ当たる」ということでたくさん撮って後から選定するのも良いですね。

のもざき水仙まつり

多比良港から車で約90分で長崎半島の先端部にある野母崎地区へ行きました。野母崎総合運動公園にはたくさんの水仙が咲いていました。約1000万球あるそうです!花の少ない冬に咲く可憐な水仙と海の青さがとてもキレイでした。

毎年1月に「のもざき水仙まつり」を開催しているそうなので、詳しい期間は長崎の観光サイトで確認してみてくださいね。

軍艦島展望所

この公園、実は海の向こうに2015年に世界文化遺産に登録された軍艦島を見ることが出来るんです。軍艦島の正式な名称は端島と言います。海底炭鉱があった島で、島の周囲をコンクリートの岸壁で覆われ、高層鉄筋アパートが立ち並んでいる島の形が軍艦のように見えることから軍艦島と呼ばれています。

35mm換算で45mmの焦点距離で撮影したものです。奥に小さく見えるのが軍艦島です。

こちらは35mm換算で450mmです。望遠レンズを使えば建物の状態も分かるほど大きく撮ることが出来ます。軍艦島の正式な名称は端島と言います。海底炭鉱があった島で、島の周囲をコンクリートの岸壁で覆われ、高層鉄筋アパートが立ち並んでいる島の形が軍艦のように見えることから軍艦島と呼ばれています。

カモメと水仙の長崎旅、参考にしてもらえたら嬉しいです!

編集/カメラガールズEditors コノハ ( Instagram )