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【熊本】PENTAX K-3Ⅱで撮る上色見熊野座神社と阿蘇高森巡り

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熊本県阿蘇郡の高森町は九州の中央にあって、大分県と宮崎県に接しています。熊本市中心部から東に車で約1時間半のところにあります。ここには人気アニメの舞台にもなったパワースポットや、レトロな木造校舎やトンネル、駅舎など写真を撮りたくなる風景がたくさんあります。
カメラは PENTAX K-3ⅡというAPS-Cの一眼レフデジカメ。出来るだけ身軽にしたかったので、レンズは風景写真で使いやすい広角レンズと標準レンズを1本ずつ持っていきました。
以前に訪れた高森町をご紹介いたします。

上色見熊野座神社

上色見熊野座(カミシキミクマノザ)神社は国道265号線沿いにあります。
この日は雨上がりの蒸し暑い日だったのですが、鳥居をくぐると澄んだ爽やかな空気を感じたことを覚えています。狛犬と奥まで続く参道、広大な杉林を撮りたかったので、広角レンズで撮影しました。

参道沿いに立つ苔むした石灯籠が、とてもいい雰囲気です。

境内にはたくさんの杉林が広がっており、石段を上るごとに緑が深まります。雨上がりのしっとりとした木々に太陽の光が差し込んで、神々しい美しさでした。光の入る上部と地面に生い茂る葉を撮りたかったので、広角レンズでの縦構図にしました。

参道は200m余り、しかも石段を上るので歩きやすい靴で行くことをおすすめします。この鳥居をくぐれば、お社まであと少しです!
ここからは見た目に近い画角にしたかったので、標準レンズに替えました。

無人のお社にお参りしました。この奥には、縦横10m以上の大風穴『穿戸岩(ウゲトイワ)』がありますが、さらに急な山道を上らないといけないため、ここで戻ることにしました。体力に自信のある方はぜひ上ってみてくださいね。

阿蘇フォークスクール

上色見熊野座神社から車で数分の場所に、阿蘇フォークスクールがあります。

フォークスクールとは「民衆の学校」を意味するそうで、クラフト体験や作家さんとの交流などイベントも行われているそうです。校舎や教室を使用しての撮影もできるので、興味のある方は公式ページから料金や時間を確認してみてくださいね。

長い木の廊下を強調したかったので、広角レンズでの縦構図にしました。

大人になった今見ると、机も椅子も小さく感じます。子供の目線の高さを意識して、少ししゃがんで撮影しました。

小学校時代を思い出させてくれる、ノスタルジックな素敵空間でした。

高森湧水トンネル

阿蘇フォークスクールから車で南に10分ほどのところに、高森湧水トンネル公園があります。高森と宮崎県の高千穂を結ぶ鉄道のために造られたのですが、大量の出水により工事は中止されました。しかしその結果、今では貴重な水源地となっています。

以前訪れたのは7月だったので「七夕まつり」のイベントが行われていました。残念ながらブレてしまいましたが、次回はISO感度を上げて、シャッタースピードに気をつけてリベンジしたいです。歩道は整備されていますが、濡れていて滑りやすいので、こちらも歩きやすい靴で行くことをおすすめします。トンネル内の温度は年間通して17度なので、夏は涼しく冬は温かいです。イベントや営業時間、入場料などはホームページで確認してくださいね。

見晴台駅

最後にご紹介するのは見晴台駅です。高森湧水トンネル公園から車で5分ほどの場所にある無人駅です。

この駅、『キリン午後の紅茶』のCMロケ地として一躍有名になりました。CMのマネをして、駅のホームでヘッドホンをした女の子を撮りたかったです!

自動販売機は『午後の紅茶』専用になっていました。

まとめ

パワースポットやレトロな木造校舎や駅舎など、高森町にはフォトジェニックな場所がたくさんあります。九州旅行の際には阿蘇高森のカメラ旅も楽しんでみてくださいね!

編集/カメラガールズEditors コノハ

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