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広角レンズだから撮れた、美しすぎる『種子島』の景色

日本にはたくさんの離島がありますが、絶景をひとりじめできる」ことで近年人気上昇中なのが、種子島(たねがしま)。
鹿児島県に属する離島で、屋久島のお隣に位置しています。「離島」というと、アクセスがしづらいイメージがあるかもしれませんが、種子島はとてもアクセスしやすい島なんです。

●鹿児島中央駅からのアクセス
合計2時間

鹿児島中央駅→(バス / 16分 ・タクシー/ 13分)→種子・屋久高速船旅客ターミナル→(高速船 / 1時間40分)→種子島 西之表港
●鹿児島空港からのアクセス
合計2時間35分
鹿児島空港→(リムジンバス / 約55分)→種子・屋久高速船旅客ターミナル→(高速船 / 約1時間40分)→種子島 西之表港
高速船のほか、鹿児島空港から種子島空港まで飛行機で訪れることも可能です。

今回はそんな種子島へ、カメラガールズたちが2泊3日の撮影旅に行ってきました。それぞれがインスタグラムに写真や動画をアップしたのですが、リールが11万再生されるという驚きの反響が◎。この記事では、実際に巡ったスポットや撮影テクニックとともにご紹介いたします。
それでは、広角レンズを中心に撮影した「美しすぎる種子島の景色」をどうぞご覧ください。

美しい海と地平線の崖『板敷鼻』

SONY α7III / Tamron 28-200mm F2.8-5.6

感動の絶景が広がる『板敷鼻(いたじきばな)』。
どこまでも続く広い空と海、そして美しすぎる夕陽……種子島随一の景勝地です。余計な看板や柵などもなく、ありのままの姿で残されているのがいいところ。崖のような岩場には入ることができ、ここに立ってみると感動するほど美しい絶景写真が撮れました。

SONY α7III / Tamron 28-200mm F2.8-5.6

こちらは後ろから撮影したカット。こんな素敵な絶景地であればきっと人でごった返しているのでは……と思いきや、この日は私たち以外に誰もおらず、まさに「絶景ひとりじめ」。
訪れたのは12月なのですが、気温はとても暖かく、上着なしでも全然大丈夫! まるで夏に戻ったかのような気持ちで撮影を楽しめました。

●撮影テクニック
広角レンズで広く風景を切り取ります。逆光だと手前が暗くなり、空が白トビしてしまうことが多いため、空に明るさを合わせ、暗くなった部分は後から画像加工で明るさを調整するのがオススメです。カメラの設定で階調補正機能をオンにするのも効果あり。
●補足情報
雨天時は滑りやすいので、なるべく晴天時がオススメ。歩きやすい靴で、足元に気をつけて撮影してください。
●ロケーション情報
西之表市 板敷鼻 <GoogleMap

観光マップには載ってない「夕陽スポット」

SONY α7sIII / ZEISS Batis 2/40CF

こちらは、観光マップには載っていない秘密のスポット!
パーキングエリアの横にある海岸なのですが、ここが最高のサンセットポイントなんです。太陽が海にどんどん沈んでいき、空の色が刻々と変わっていく姿は本当にフォトジェニック。ここでもやっぱり「絶景ひとりじめ」。あたりには誰もおらず、私たちだけがこの夕陽を眺めていました。

SONY α7sIII / ZEISS Batis 2/40CF

種子島の海岸は白色の砂が多いのですが、ここはダークブラウンの砂浜です。そのためか、空の光がぐっと際立ち、より印象的な夕陽写真を撮影することができました。

●撮影テクニック
こちらも空が白トビしてしまうことが多いため、空に明るさを合わせ、暗くなった部分は後から画像加工で明るさを調整するのがオススメです。砂浜に綺麗に足跡をつければ、より魅力的な1枚になります。
●補足情報
お手洗いもあるので、休憩にぴったり!
●ロケーション情報
西之表市 パーキングエリア <GoogleMap

南国らしい絶景ビーチ『能野海水浴場』

SONY α7III / Tamron 28-200mm F2.8-5.6

真っ白な砂浜に、透き通る海。”南国ならでは” の美しいビーチは種子島の島中に点在しています。『能野(よきの)海水浴場』もそのひとつ。オフシーズンだからか、ここでもまたまた「絶景ひとりじめ」です!

SONY α7sIII / ZEISS Batis 2/40CF

上の写真は、ビーチにはトタン屋根の付いた、ライフセーバーさんのためのベンチで撮影したもの。オフシーズンは使われていないので、ベンチに座って写真を撮ることができます。無駄な装飾や看板がないナチュラルな雰囲気がとても写真映えします。

SONY α7III / Tamron 28-200mm F2.8-5.6

駐車場も併設で、車を停めたらすぐにビーチに出ることができます。
ビーチに向かう途中の道に大きな木があって、こちらもちょっとした撮影スポットです。木の根元に座って撮影するのがオススメです!

●撮影テクニック
砂浜が白いビーチを撮影する際、「暗い」と感じたらそれはカメラが自動的に暗く設定してしまうから。白いものを撮影する時によく起こる現象です。この場合は、露出補正をプラスにすると◎!
●補足
お手洗い、足洗い場もあり。
●ロケーション情報
西之表市 能野海水浴場 <GoogleMap

自然が生み出した絶景「ヘゴの自然群生地

SONY α7III / Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS

種子島は「海」だけではありません。山や森、自然といった “緑のある風景” も美しいんです。ここは「ヘゴの自然群生地」。ヘゴというのは熱帯、亜熱帯に生息するシダ植物で、ここにはたくさんのヘゴが自生しています。これだけの数が自生している群生地は、他にはないんだとか。

SONY α7III / Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS

平日の朝10時くらいに訪れたのですが、人はあまりおらず、またまた「絶景ひとりじめ」状態。自由に、思うがままに撮影を楽しめました。天候は曇りでしたが、それもまた雰囲気があって◎!群生地は歩道が整備されており、普通の靴でも難なく歩くことができます。12月だったからか蚊や虫もあまりおらず、快適に散策を楽しめました。

SONY α7sIII / ZEISS Batis 2/40CF

小さなヘゴの下に立ってもらったら、なんとも可愛いらしい写真になりました。

●撮影テクニック
木の大きさを表現したい場合は、下から上を見上げるように、広角レンズで撮影しましょう。葉っぱが光で白くなってしまう場合は、PLフィルターを装着すると鮮やかに撮影ができるので、1つ持っておくと◎
●補足
群生地は徒歩はもちろん、車でも通ることができます。
●ロケーション情報
西之表市 ヘゴの群生地 <GoogleMap

まるで海外の絶景『千座の岩屋』

SONY α7III / Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS

ここは、種子島の一番南『南種子町(みなみたねちょう)』にある『千座(ちくら)の岩屋』。とても大きな岩の中は洞窟のようになっており、干潮の時間は中を歩いて散策できる人気のフォトスポットです。上の写真は岩の上に登って撮影したもの。まるで映画のワンシーンのような雰囲気です!

SONY α7sIII / ZEISS Batis 2/40CF

先ほどの岩、引きでみるとこのようになっています。自然が作り出した美しい造形は、とても写真映えします。

SONY α7III / Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS

このスポットは最近人気が高まっていて、唯一「ひとりじめ」がし難かった場所。というのも、干潮の時間が決まっているので、その時間に合わせてたくさんの人が訪れるんです。特にこの日は修学旅行と重なってしまい、学生さんたちのほか、バスツアーの方もたくさんいらっしゃいました。ですが、タイミングを見計らえばこのように “人のいない風景” も撮ることができました。人がいても、諦めずにトライしてみてください!

SONY α7III / Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS

岩の横の海岸では、このようなリフレクション写真も撮ることができました。ビーチの砂浜も海も、透明感があってとても綺麗! 岩や洞窟だけでなくぜひビーチも楽しんでみてください。

●撮影テクニック
洞窟の中は暗いので、手振れする場合はISO感度を高く設定してみてください。リフレクションは風のない日の方が綺麗に撮影できます。
●補足
干潮の時間を事前にWEBで調べて、その時間に訪れるのがオススメです。
●ロケーション情報
南種子町 千座の岩屋<GoogleMap

近づいて撮影できる、美しい滝『男淵・女淵の滝』

SONY α7sIII / ZEISS Batis 2/40CF

種子島には、滝もあるんです! ここは種子島の中央『中種子町(なかたねちょう)』にある『男淵・女淵(おぶち・めぶち)の滝』。体力に自信がない方でも訪れやすい滝で、駐車場のすぐ近くに階段があり、そこを下って1分程で滝の近くまで行くことができます。また、滝に近づけることも魅力のひとつ! 上の写真は望遠レンズではなく、40mmの標準レンズで撮影したもので『目で見た風景』とほぼ同じ画角です。このくらい滝に近づくことができますよ!

SONY α7III / Tamron 28-200mm F2.8-5.6

滝のすぐ前にある岩場では、こんな写真も撮影できました。緑いっぱいの風景は、シャッターを押すのがとても気持ちよくて、最高のリフレッシュになりました! 観光客は他におらず、私たちだけで贅沢に、優雅に撮影を楽しめました。

ちなみに私たち、最初は熊などの野生動物と遭遇しないか心配していたのですが…….種子島には熊がいないんだそう。それを聞いてからは森の中も安心して散策できました!(笑)

●撮影テクニック
滝はぜひスローシャッターで撮影してみてください。1枚目の写真のように水が流れるように撮影できます。
設定はシャッタースピード優先モードで、シャッタースピードを0.4秒程度、ISO感度はオートに設定すればOK!
手ブレしやすいので、なるべくブレないように気をつけて撮影してみてください。手振れ補正機能がある場合は、必ずONにしましょう!
●補足
滑りやすいので、歩きやすい靴で十分に注意して散策してください!
●ロケーション情報
中種子町 男淵・女淵の滝<GoogleMap

種子島は「食」が美味しい離島

SONY α7sIII / ZEISS Batis 2/40CF

ここでちょっと番外編。これまで種子島の絶景地を紹介してきましたが、少しだけ種子島の食についても紹介させてください。実は種子島で一番驚いたのが「想像していた1000倍、食事が美味しかった」ということ。離島や南国のイメージから、訪れるまでは “見慣れない魚” や “濃い味の料理” を思い浮かべていたのですが、種子島の食は「食べ親しんだ和の料理」が多く、それでいて何もかもが極上に美味しいんです。肉・魚・野菜、どれを食べても本当に驚きますよ。グルメを目的にした旅先としても200%オススメできます。

SONY α7III / Tamron 28-200mm F2.8-5.6

上の写真は、西之表市の『味処 井元』でいただいたお刺身やお寿司。種子島の港に到着してすぐに訪れたのですが、この刺身の美味しさには本当にびっくりしました。魚の種類も鯛や鯖、イカにマグロなどいつもいただいている魚ばかりです。さらに伊勢海老が1,000円台でいただけるなど、コストパフォーマンスも常識破り。

SONY α7sIII / ZEISS Batis 2/40CF

この写真は夕飯でいただいた、名物の車エビ! 『御馳走処 平八』という居酒屋さんでいただきました。種子島の車エビは新鮮で美味しく、身がとても甘いのが特徴。ふるさと納税では、この車エビが生きたまま届くということで、とても人気なんだそうですよ。

SONY α7sIII / ZEISS Batis 2/40CF

もちろん、鹿児島名物の鳥刺しもあり! とても新鮮で、クセもなく美味しくいただけます。島ではスーパーなどでも鳥刺しが売っているそうです。さらにこの日はダチョウのお肉もいただくことができました。ダチョウは霧島産ですが、とても新鮮で最高に美味。たまにしか仕入れないため、食べられたらラッキーなんだそうです!

SONY α7sIII / ZEISS Batis 2/40CF

こちらは幻と言われる鶏肉・インギー鶏を使用した親子丼。『美の吉食堂』でいただきました。このインギー鶏は種子島でしか育てられていない貴重な鶏で、美味しさは段違い! 親子丼の他にもラーメンなどたくさんのメニューがありました。

SONY α7sIII / ZEISS Batis 2/40CF

こちらは宿泊した宿『ZEUS HOUSE』でいただいた、バーベキューセットのプレート。バーベキューはグランピング施設のようになっていてとてもオシャレなのですが、オシャレな店だからボリュームが少ないと思ったら大間違い。新鮮なお肉や野菜が「これでもか!」と盛られていて、食べきれない方も結構いらっしゃるんだとか。しかも、どのお肉も本当に美味しくて、こんなに美味しいお肉が大量に盛られていて、このお値段でいいんだろうか…と心配したほど。
訪れたどのお店も、安くて美味しいのが嬉しいところ。

●撮影テクニック
フードは広角レンズよりも、標準〜望遠の方がボケが綺麗に撮影できます。できれば自然光で撮影した方が美味しそうに撮れますよ。
●補足
美味しい料理屋さんは、地元の方に聞くのが一番! 種子島観光協会さんにオススメのお店を聞いてみると、WEBだけでは調べられないお店を教えてくれるかも?
種子島観光協会 <公式サイト

あまりの大きさに驚く「日本一の大ソテツ」

SONY α7sIII / ZEISS Batis 2/40CF

こちらはちょっとユニークなフォトスポット、中種子町の『坂井神社』。ここでは、観葉植物でおなじみの『ソテツ』を見ることができるのですが、この大きさにもうびっくり…….超巨大なんです!
坂井神社のソテツは日本で一番大きいそうですよ。

SONY α7sIII / ZEISS Batis 2/40CF

信じられないサイズ感で、まるで小人になった気分です。こんな写真も、種子島ならではの1枚ですね。

●撮影テクニック
大きな木は人物を入れて撮影すると、その大きさが伝わる1枚になります。
●補足
ソテツはトゲトゲしているので、触らないように…! 神社なのでぜひお参りも忘れずに◎!
●ロケーション情報
中種子町 坂井神社<GoogleMap

圧倒的スケール感『奥神社』のアコウ

SONY α7III / Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS

まるで人物が小人になったような、そんな写真が撮れるもう1つのスポットが『奥神社』のアコウです。人の大きさと比べると、おかしいほど大きいですよね……! 神社自体はとてもコンパクトでこじんまりとした場所なのですが、このアコウの木のインパクトは本当にすごい! 16mmなど広角レンズでないと写りきらないと思いますので、こちらに行かれる際はぜひ広角レンズを持参してください。

●撮影テクニック
着ている洋服でも印象は左右されます。悩んだら、白い色の洋服やワンピースがオススメです!
●ロケーション情報
西之表市 奥神社<GoogleMap

定番スポットも忘れずに『種子島宇宙センター』

SONY α7sIII / ZEISS Batis 2/40CF

ここまでは “あまり知られていない絶景スポット”を紹介してきましたが、最後に種子島といえば、の “超定番スポット” もご紹介します。種子島といえば、やっぱりここ『種子島宇宙センター』。初めて種子島に旅をするなら、必ず訪れて欲しいスポットです。

SONY α7sIII / ZEISS Batis 2/40CF

施設内には宇宙やロケットについて学べる展示のほか、フォトスポットも多くありました。宇宙にちなんだ商品もたくさん売られていて、お土産選びにもぴったり。誰と来てもワイワイ楽しめるスポットです!

SONY α7sIII / ZEISS Batis 2/40CF

ちなみに、宇宙センター近くには『門倉岬(かどくらみさき)』や『七色観望所』、『前之浜(まえのはま)海浜公園』などの絶景スポットも多くありますので、こちらも合わせて巡るのがオススメです。

●撮影テクニック
映像を使った展示など、館内には様々な展示があり、どこも写真撮影OKです。特に映像を使った展示は写真よりも動画の方が、面白さを伝えられるかも….?
●ロケーション情報
南種子町 種子島宇宙センター<GoogleMap

番外編 / カメラガールズの「推し」ホテル

SONY α7III / Tamron 28-200mm F2.8-5.6

種子島には民宿やホテル、Airbnbなど様々なタイプの宿があるのですが、その中でも南種子町にある『The Beach Club SANDALWOOD(ザ ビーチクラブ サンダルウッド)』はカメラガールズの「推し」ホテルです! ここは1日1組限定のと〜ってもリッチなホテル。

SONY α7III / Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS

私たちもちょっと奮発して、滞在中の1泊はこちらに宿泊しました。このホテルのいいところは、①海が目の前という立地 ②オシャレな空間 ③洗練された食事 の3つ! 上の写真は泊まったお部屋の写真です。想像以上に広くて、オシャレ……!

SONY α7III / Tamron 28-200mm F2.8-5.6

お部屋からはこのように美しい海を眺めることができます。音も静かで、聞こえてくるのは鳥の声や波の音。心から癒される非日常の空間でした。

SONY α7III / Tamron 28-200mm F2.8-5.6

さらに嬉しいのはこの料理! 夕朝食付きとなっていて、夜はコース料理を楽しめました。お料理は島の自然食材をふんだんに使っていて、とても繊細。どれもが本当に美味しくて、感動します……!!
高級ホテルのスイートルームなら宿泊費2桁は確実にいくであろう、リッチ感を味わえるこのホテル。他のホテルと比べるとややお高めのお値段でしたが、数人で割ればそこまで高くはありませんし、この部屋のクオリティと食事ならむしろコスパは最高ではないでしょうか。
ちなみにこのホテルの系列で、もう少しリーズナブルに泊まれる『SANDAL WOOD』もあり、そちらもとってもオシャレ! 予算を抑えたい場合はそちらもオススメです。

●撮影テクニック
三脚を持っていくと、自分たちが映った写真を撮影することができます。デジタルカメラならスマートフォンにアプリを入れておくと、リモコンのようにシャッターを操作できますよ。(※アプリに対応していない機種もあります)
●補足
朝ごはんも最高に美味。言うことなしの満点ホテルです。
●ロケーション情報
南種子町 The Beach Club SANDALWOOD<GoogleMap

『絶景』を中心に種子島の魅力的なスポットをたくさん紹介してみましたが、いかがでしょうか?
多種多様な絶景を「ひとりじめ」できて、これほどまでにグルメが美味しい離島は、私たちが知る限りでは種子島だけ!
今はまだ「ひとりじめ」することができますが、今後観光地としての人気は絶対に高まっていくと思いますので、ぜひ今のうちに訪れて欲しい……!
最後に、私たちが訪問したスポットとルートをPDFでまとめてみました。PDFでは今回ご紹介したスポットの他、巡った全てのスポットを掲載しています。とても効率の良いルートとなっていますので、行かれる際はぜひこちらを参考にして訪れてみてくださいね。

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