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石川県小松市特集! 映える「石文化」を巡る旅

今若い世代を中心に注目を集めている旅先、石川県小松市をご存知ですか?
小松市は「羽田・那覇・新千歳・福岡」の4都市を結んでいる小松空港がある市で、新幹線でのアクセスはもちろん、飛行機を利用して訪れることができる地域です。

豊富な絶景スポットに加え、美味しい日本酒やおしゃれカフェ、陶石から作る『九谷焼(くたにやき)』という磁器の文化、また最近はジビエや新鮮で美味しい食材にも注目が高まっていて、観光地としての魅力は抜群!

そんなたくさんの魅力がある小松市ですが、今回の特集では写真映え抜群&美味しい「食」をテーマにした旅をご紹介いたします! 
スポットごとにカメラガールズメンバーが撮影した素敵な『映え写真』も掲載していますので、ぜひ写真撮影の参考に◎。

\今回のアクセス方法/
アクセス:羽田から小松空港
移動手段:レンタカー
旅程:1泊2日

隈 研吾建築が美しい『CERABO KUTANI(セラボ クタニ)』

写真映えする「石文化」を知るために、まず行くべきスポットは『CERABO KUTANI』です。正式名称は九谷セラミック・ラボラトリーという施設で、「建物や空間」がすごくおしゃれな施設なんです。
実はこの施設、あの有名な建築家・隈 研吾氏が設計を手がけているんです。
外観、内観ともにとても洗練されていて、写真映え抜群。焼き物が好きな方はもちろん、そうでない方も楽しめるはず。

店内には九谷焼の商品がズラリ! 高級品だけでなく、手に取りやすい商品が多いのが嬉しいところ。毎日のご飯がグッとおしゃれになるような可愛い焼き物ばかりが揃っています。
(※店内や商品を撮影する際は必ず店員さんに声をかけて事前に確認をお願いします)

他にも、九谷焼の作り方がわかるギャラリーや、ろくろや手びねりなど、実際に作る体験ができるコーナもありました。

メンバーたちの撮影写真がこちら!

CERABO KUTANI(セラボ クタニ)
GoogleMap / Instagram

絶景を楽しむなら『観音下石切り場(かながそいしきりば)』

小松市を旅していると、しばしば黄色みがかかった「石」で作られた製品を見ることがあります。
これは小松市で採掘された『日華石(にっかせき)』という石を使っている製品の特徴なのですが、この石切り場が超絶景!

今回訪れた石切り場は、『観音下石切り場』。石が切り出された絶壁の風景は、とても雄大で写真映え抜群! 大正時代から近年まで採掘され続けていた石切り場なんですよ。
小松市には観音下石切り場のほか、ガイド付きで見学が可能な『滝ヶ原石切り場』や、かつての石切り場を転用した施設『ハニベ巌窟院』もありますので、そちらも巡ってみるのがおすすめです。

メンバーたちの撮影写真がこちら! 観音下石切り場(かながそいしきりば)
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絶景とお酒のコラボレーション『農口尚彦研究所(のぐちなおひこけんきゅうじょ)』

観音下石切り場に訪れたら、セットで寄りたいのが『農口尚彦研究所』。日本酒の神様とも呼ばれる杜氏(とうじ)、農口尚彦さんの酒蔵です。
施設にはショップのほか、酒造りの様子をガラス越しに見られるギャラリーもあります。

訪れる際は、併設されている、テイスティングルーム杜庵(とうあん)での『酒事(しゅじ)』と呼ばれるテイスティングコースを予約して行くのがおすすめです!
というのも、このテイスティングルーム杜庵はものすごく写真映え抜群なんです…! 完全予約制で、予約ナシでは入ることはできません。

テイスティングコースでは、ギャラリーを鑑賞した後に、季節に合わせて選定された数種の日本酒を、様々な酒器や温度で愉しみながら飲み比べができます。
日本酒が好きな人にはたまらない体験です…! ノンアルコールプランもあるので、運転がある方やお酒が飲めない方でも楽しめますよ。

メンバーたちの撮影写真がこちら!

農口尚彦研究所(のぐちなおひこけんきゅうじょ)
Google Map / Instagram

職人技を間近で撮影できる『宮吉製陶(みやよしせいとう)』

九谷焼の絵付け前の工程である、「素地」作りを専門的に行なっている『宮吉製陶』もまた、小松の石文化巡りには欠かせないスポットの一つ。

九谷焼といえば色鮮やかな彩色が特徴ですが、この宮吉製陶で見られるのは絵付け前の真っ白な器たち。最近ではこの白い器のままがいい、という声が多くありこのままの状態で製品として販売もしています。
とても軽くて扱いやすく、お値段もリーズナブルなのが魅力的!

予約をすれば、この真っ白な器を作る職人さんの姿を間近で見学、撮影することができます。
器がずらっと並んだ姿は圧巻です…! また、ろくろでの器づくりなどの体験もありますよ!

メンバーたちの撮影写真がこちら!

宮吉製陶(みやよしせいとう)
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人間国宝『德田八十吉陶房(とくだやそきちとうぼう)』

小松市の九谷焼には、いわゆる「人間国宝」に認定された方もいらっしゃるんです。その一人が三代 德田 八十吉(1933〜2009)さん。この建物は德田さんの工房『德田八十吉陶房』です。

これまで九谷焼に関わるたくさんの職人さんたちが、代々の德田 八十吉さんに師事して学んできたそうで、「名工」として活躍されている方もたくさん輩出されているのだとか。
そんな歴史ある陶房ではありますが、訪れてみるととてもフレンドリー! 今は娘さんが四代として受け継いで運営されていて、 予約をすれば見学や絵付け体験なども楽しめます。

メンバーたちの撮影写真がこちら!

德田八十吉陶房(とくだやそきちとうぼう)
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織物文化も!『小倉織物』

ここまで小松市の石文化を巡る旅をご紹介してきましたが、小松は「織物」も有名なんです! 石文化ではありませんが、織物もまたすごく魅力的なので少しだけご紹介いたします。

『小倉織物(おぐらおりもの)』さんは、約100年、日本のシルクジャガードを専門的に生産してきた老舗企業。
ジャガード織とは、絵が浮き上がるような織り方のこと。特に洋装のシルクジャガードを織っているのは日本ではもう希少なのだとか…!
名だたる高級ブランドや有名ブランドが、小倉織物さんにシルクジャガードを発注をしているそうですよ。

今回は特別に工場見学をさせていただきました。ガッシャンガッシャンという機械が動く音とともに布が織られていく姿が新鮮です!
また、歴史ある工場が故の風景は、なんとも渋かっこいい。機会があればぜひ見学していただきたいスポットでした。現在は直営店舗や見学予約はありませんが、今後の展開に期待です!

メンバーたちの撮影写真がこちら!

小倉織物
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\小松市はまだまだ魅力がたっぷり/
コラボWEBサイトでは、他のスポットも掲載しています。
ぜひこちらをご覧ください!

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