1. HOME
  2. HOWTO
  3. HOWTO
  4. 雨の日こそ写真を楽しむ! 撮影のアイディア
HOWTO

雨の日こそ写真を楽しむ! 撮影のアイディア

HOWTO

「次のお休みは写真を撮りに行こう! 」と決めていたのに当日が雨だと、テンションが下がっちゃいませんか? それでも「せっかく撮影できる日を無駄にしたくない!」ということで、防水対策をした上での雨の日の撮影を楽しむアイディアをご紹介したいと思います。

しずくを狙う

恵みの雨と言われるくらい、植物にとって雨は大切なものです。
雨の日の植物は、しずくで重そうだけど元気そうに見えませんか? それに、雨に濡れたお花はなんだか艶っぽく見えます。

九州の各地の高山に自生している『ミヤマキリシマ』というツツジの仲間です。雨空のどんよりとした背景色に、紫がかったピンク色の花びらがとても映えています。
撮影にはマクロレンズを使いました。被写体を大きく撮れるので、しずくを撮るのにオススメです!

梅雨の時期に咲く『アガパンサス』は、淡い上品な紫色と繊細なシルエットで、青空よりも雨が似合うお花だと思います。どの方向から見てもフォトジェニックなので何枚も撮ってしまいます。

傘で遊ぶ

猫の絵が書いてあるビニール傘を使って、こんな遊びをしてみました。

こちらは紫陽花を通常通り撮影したものです。

紫陽花とカメラの間に傘をさして、猫の絵にピントを合わせてます。
するとなんだか、家の中の猫が窓越しに紫陽花を見ているような写真になりました。

こんな感じで撮りました! 片手で傘を持つので、三脚は必須です。
右手でシャッターを押すときに、左手で傘を持っていたら、重くて傘を動かしてしまいました。なので、セルフタイマーを2秒に設定して、右手でシャッターを押してから両手で傘を持つことでブレを防ぐことができました。
難点は、カメラが濡れないようにすると自分が濡れてしまうこと。私は濡れてしまいましたが(笑)、レインコートを着れば問題ないですね!

別の傘で、菖蒲でも遊んでみました。猫がお花に乗っているみたいで可愛くないですか? ブルー系のお花は、雨と相性抜群です!

映り込みを探す

最後は映り込みを探してみます。雨上がり、少し明るくなった空と水たまりがあれば映り込みは簡単に見つかります。

葉っぱが浮かんだ水たまりには、木の影が見えます。「この木の葉っぱはどれかな?」
いろんな形の木の葉が、想像力を掻き立ててくれます。

お友達にいろんなポーズをとってもらって撮るのも楽しいですね。

空は曇り空だけど、水たまりの中に青空を見つけることもできます。
水たまりがあったら、いろんな方向からおもしろい被写体を探してみてください!

まとめ

雨の日に撮影したら、カメラとレンズの水分をしっかりと拭きとって、風通しの良いところで乾燥させてくださいね。(万が一カビがはえてしまったら、ショックが大きいです…)
梅雨に入って雨の日が多くなりそうです。雨の日だからこそ撮れる写真もありますので、天気に左右されることなく写真ライフを楽しみましょう!

編集/カメラガールズEditors コノハ

PICK UP