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フレーム構図でストーリー性のある写真を

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みなさんこんにちは。額縁に入れて飾られた写真は、なぜだかよく見えるような気がしませんか?撮った写真を飾るのは少しハードルが高いかもしれませんが、写真を撮るときに被写体の周りにフレームを作るように意識するとグッとおしゃれな写真に近づけることができます。今回はそんな「フレーム構図」をご紹介します。

フレーム構図とは

メインとなる被写体を額縁に入れ込んで飾るように撮影する手法です。フレーム構図を取り入れることによって、メインとなる被写体を引き立たせることができるほかに、奥行きの表現や外の世界と中の世界の対比も表現することができ、写真にストーリー性を持たせることができます。

フレーム構図を活用しよう

フレーム構図を取り入れるコツをご紹介します。スナップなどでフレーム構図にしたいときは、窓枠や扉、草木を取り入れると簡単です。しっかり囲われていなくても、一部窓枠を入れ込むだけでも雰囲気が出ます。

・窓枠や扉を入れ込む

・草木を入れ込む

桜はフレームとして取り入れやすいです

・前ボケを利用する

前ボケを利用すれば簡単にフレームに

景色を撮るだけでなく、一歩引いてみて、自分が今いる世界もフレームとして入れこんで一緒に切り取ってみましょう。外と内との対比が表現でき、ストーリー性が感じられると思います。

朝焼け(外)と、さっきまで寝ていたベッド(内)どちらの空気感も残せます

いかがでしたでしょうか。簡単にストーリー性を持たせることができるフレーム構図ですが、私は写真を始めたばかりの頃全く意識できていませんでした。フレーム構図を意識することによって表現の幅もグッと広がると思います。ぜひ試してみてください。

編集部/りな(Instagram

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