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露出補正

露出とは、カメラに取り込む光の量、つまり明るさのことです。写真の明るさは、絞り値(F値)・シャッタースピード・ISO感度から決定します。
そして、その露出値を意図的に増減する機能を露出補正といいます。ちょっと暗すぎるな~という時や、思ったよりも明るくなってしまうとき、また、わざとプラスに補正してハイキーな写真にするなど演出の際にも使用します。

1.露出補正を使ってみよう
露出補正
このように、『露出補正』目盛りを選択します。 ダイヤルを回して(または←→ボタンを押す)プラスに目盛りをあわせると写真は明るくなります。 逆に、マイナスにすると写真は暗くなります。

2.露出補正の仕組み

明るさを露出補正で明るくした場合、
①Avモードの場合→シャッタースピードが適正より遅くなる
②Tvモードの場合→f値が適正よりちいさくなる
となります。そのため、絞りとシャッター速度どちらも自分で決めるマニュアルモードでは、補正機能は使えません。

◎露出補正が使えるモード
Avモード / Tvモード / Pモード

×露出補正が使えないモード
全自動モード・・・全自動のため設定はできません。
マニュアルモード(M)・・・絞りとシャッター速度どちらも自分で決めるため、補正機能はありません。

3.露出補正の小技

露出補正のちょっとした小技をご紹介します。

①白い被写体
カメラでは、構図に白が多く含まれるとき、勝手に明るさを暗く補正してしまいます。 なので、白いものを撮影するときは、露出補正をプラス1~3程度に調整しておくと適正な明るさで撮影できます。

②黒い被写体
逆に、構図に暗い色が多く含まれるときはカメラが勝手に明るさを明るく補正してしまいますので、暗いものを撮影するときは、露出補正をマイナス1~3程度に調整しておくと適正な明るさで撮影できます。

③淡い写真
ふんわりとした写真にしたい場合は、プラス2~3程度補正します。 ピクチャースタイルも同時に設定すると◎

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