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マニュアルモード

マニュアルモードは、ISO感度・F値・シャッタースピード全てを手動設定できるモードです。
一見難しそうですが、露出さえ理解していればオートモードよりもラク!!!思い通りの写真がラクに撮りやすいので、私はいつもマニュアルモードで撮影しています。

1.マニュアルモードのメリット

メリット1『明るさを自分で決められる』
下の図は露出のグラフです。露出を適正値にするためには、ISO感度・f値・シャッタースピード、この3つを調整する必要があります(詳細)。 AvやTvなどのオートモードでは、ISO感度・f値・シャッタースピードのうちの1つはカメラ任せになってしまいますが、 マニュアルモードでは、全て自分で設定ができますので、被写体やシーンにあわせて自由に調節可能です。

▼グラフ
マニュアルモード

メリット2『測光に左右されない』
AvやTvなどのオートモードでは、測光で計った明るさの数値に応じてカメラが自動で設定をします。 つまり、数値が測光に左右されてしまいますので、同じ状況で撮影した場合でも、明るくなったり暗くなったり・・一定の明るさで撮影ができない場合があります。 一方、マニュアルモードの場合は全て手動設定ですので、測光の値にかかわらず、同じ条件での撮影が可能です。 安定したムラのない撮影は、商品撮影などお仕事での撮影には必須です。

メリット3『ハイキーもラクちん』
AvやTvなどのオートモードでは露出補正を調節してハイキーな写真に仕上げますが、 測光で計った数値によってはなかなか明るくならなかったり、明るすぎてしまったり・・ということもしばしば。 一方、マニュアルモードは自在に各設定が調整可能ですので、ハイキーな写真もラクちんです。 思いっきり飛ばしたいとき、おもいっきりアンダーで撮影したいときなど、自由に調節ができます。

メリット4『逆光でもAEロックいらず』
AvやTvなどのオートモードで、逆光の撮影をするときはAEロックをして撮影すれOK! ですが、 この場合もロックする数値で明るさは変わってしまいます。 また、いちいちAEロックボタンを押してフレーミングしなおし撮影・・・も面倒。 一方、マニュアルモードでは全部手動のためAEロックも必要なし。被写体が綺麗に写る数値で撮影をすればOK。 逆光でも一度設定を整えてしまえば、あとはサクサク撮影可能です♪ 

2.マニュアルモードを使うには

マニュアルモードを使うには、まずは露出を理解すること。→露出について
露出を理解していないと、暗くなってしまったり、真っ白に写ってしまったり、画質が悪くなってしまったり・・。
でも、露出さえ理解できればあとは設定を調節して撮影するだけ。 そんなに難しいモードではありません。

また、カメラには現在の明るさの数値を見ることができる『露出インジケーター』がついています。
『露出インジケーター』とは、ファインダーをのぞくと表示されている目盛りのこと。 目盛りがプラスになればなるほど、「明るめですよ~」、マイナスになればなるほど、「暗めですよ~」という意味になります。 この目盛りが現在の設定での明るさの目安となりますので、大失敗することもありません。

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