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カメラでボケた写真が簡単に撮れるAモードで撮影してみよう!

カメラでボケた写真が簡単に撮れるAモードで撮影してみよう!

いつもカメラはオートモードで撮影していたけど、もうワンランク上の写真を撮影してみたいなというカメラ女子におすすめな『A/Avモード』での撮影。
雑誌とかに載っている素敵な写真て背景がボケてて味のあるものが多くないですか?こんな写真撮りたいなって思ったりしますよね。
実は、背景のボケた写真は簡単に撮影することができるんです。
カメラのオートモードからの卒業第一歩は、絞り優先の『A/Avモード』をおすすめします!

カメラのオートモードから卒業! A/Avモードって何?

A/Avモードとは、絞り値は自分で決めて、シャッタースピードはカメラにお任せ!という半自動のモードのことです。
絞りとは、レンズから入ってくる光の量の調整をする部分のことです。
レンズに光をたくさん取入れると、明るくて背景がボケた写真になります!
F値を変えるだけで写真の印象は大きく変わりますよ^^

▼f4.0 背景のバッグがボケてますねav1

▼f11 全体にピントが合って背景があまりボケていないですねav2背景をぼかして撮影したい被写体を強調することでその写真の主人公がはっきりするので、見ていて分かりやすいですし楽しいです♪

カメラのオートモードから卒業! A/Avモードの設定

img11絞り優先モードの設定は、カメラのモードのダイヤルを『Av』もしくは『A』に合わせます!

f次にF値を設定します。
・背景を大きくぼかしたい場合は、Fの数字を小さくします。
・背景をあまりぼかさず全体にピントを合わせたい場合は、Fの数字を大きくします。

ISO感度も被写体が暗すぎたり明かりすぎたりする場合、変更することができます。カメラに慣れるまでは、もちろんオートでも大丈夫ですよ。

カメラのオートモードから卒業! できるだけズームして撮影する

aperture_value002出典:http://01.gatag.net
撮影するときに背景をぼかしたいなと思ったら、なるべく撮影したい被写体に近づいて行きましょう。
また、背景を被写体から離して撮影するとよりボケをより強く出すことができます。
ズームレンズを使っている場合は、レンズを望遠側に回して近づいて撮影すると良いですよ!
例えば、焦点距離が55mmから250mmのレンズなら250mmにして、近づいて撮影した方が背景が良くボケます。

近づきすぎると被写体の方がボケてしまうのでほどほどに笑
レンズによって、被写体に近づける距離が違うので持っているレンズを確認してみてくださいね。

カメラのオートモードから卒業! 手ブレしてしまう時は?

aperture_value003出典:http://01.gatag.net
F値を設定していざ撮影してみたら、シャッターの速度が遅すぎてどうしても手ブレが起きてしまう!
そんな時は、ISO感度を上げてみてください。
カメラによりますが、上げすぎると画質が悪くなってしまいますので、一段階ずつ調整して試してみてくださいね。

カメラのオートモードから卒業! おすすめは単焦点

img40ズームができないレンズのことを単焦点レンズと言います。
ズームができないなんて不便だなと思われるかもしれませんが、この単焦点レンズはズームができない代わりに、F値がとても小さいものもあってそのまま撮影しても写真が良くボケます。
これはぜひ1本は持っておきたい魅惑のレンズなのです!

単焦点レンズは画角が決まっているので、自分から被写体に近づいて行ったり、離れたりして撮影する写真の構図を決定します。
撮影したい被写体によって50mmや30mmなど(mmの値が小さいほうが広角(広く)撮影できます。)使いやすいレンズを探してみてください!

カメラのオートモードから卒業! もっと明るく綺麗にぼかしたい

aperture_value004出典:http://free-photos.gatag.net
背景のボケ具合は今のままで、もう少し写真を明るくまたは暗くしたい場合は、露出補正(+、−)で調整して撮影してみましょう。
カメラのボタンやダイヤルの近くにある「+/−」マークが露出補正になります。
カメラが適正と感じる明るさと人間が適正と感じる明るさは同じではないので、撮影したい写真のイメージでこの適正補正で明るくしたり暗くしたりして、イメージに近い写真に近づけて行きましょう!

ちなみにこの適正補正を変更するとA/Avモードの場合(ISO感度は固定)、シャッタスピードを変えて明るさを調整しているので、シャッタースピードが早くなったり遅くなったりしますのでご注意ください。
暗い場所で露出を+に補正すると、光をたくさん取り込もうとしてシャッタースピードが遅くなります。
明るい場所で露出を−に補正すると、光はもう十分なのでシャッタースピードが速くなります。

カメラのオートモードから卒業! 知っておくと便利なカメラ用語

F値を小さくすることを、絞りを開く=開放するといいます。
小さくするのに開放?と思うかもしれませんが、F値は数字が大きいほど光が通る穴が小さくなります。
なので、数字が小さいほどこの穴を大きく開放しているので、F値の数字が小さいほど明るく背景がボケた写真になるのです。

 

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